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キーワード “有意” に対する結果 “2136”件52ページ目
値[95%信頼区間])は、 本剤群で11.17[9.99~13.73]カ月、対照群で8.54[7.20~9.89]カ月であり、本剤群は対照群に対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.79[95%信頼区間:0.63~0.99]、 p=0.0381[層別log-rank検定])。 *:ドセタキセル水和物については75 mg/m2
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性の結果] 主要評価項目である MHD のべースラインからの変化量の結果は表 1 のとおりであり、プラセボ群との間に有意差が示された。 項目表 IMHDのべースラインからの変化量(1TT解析対象集団) プラセボ投与群側 23の 8.6 (3.0) 8,3 (5,D ・0.
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下「OS」という。 ) 及び無増悪生存期間(以下「PFS」という。 )とされ、本剤/アキシチニブは、スニチニブと比較して、OS及びPFSを有意に延長した。 *1:American Joint Committee on Cancer病期分類に基づく病期Ⅳ *2:50 mg 1日1回4週間投与後2週間休薬 *3:本剤200 mg 3週間間隔(以下「
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評価項目の一つとされた全生存期間(以下「OS」という。 )について、ITT集団において、本剤併用療法は化学療法と比較して有意に延長した。 また、本剤単独療法は化学療法と比較して、ITT集団において、OSは非劣性を示し、combined positive score*4(以下「CPS」という。 )が
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評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )とされ、本剤はプラチナ製剤を含む化学療法と比較して、PFS、及びOS(中間解析)を有意に延長した。 *1:コンパニオン診断薬として製造販売承認されているPD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」 を用いて検査された。 *2:24カ月
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評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )及び無増悪生存期間(以下「PFS」という。 )とされ、本剤は化学療法と比較して、PFSを有意に延長した。 表1有効性成績(KEYNOTE-002試験) 本剤2 mg/kg Q3W (180例) 本剤10 mg/kg Q3W (181例) 化学療法 (179例) OS 中央値[月] (95%CI) 13.4 (11.0, 16.
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ことが可能とされた。 主要評価項目は全生存期間(OS)及び無増悪生存期間(PFS)とされ、本剤は化学療法と比較して、OSを有意に延長した(表 1及び図1)。 *1:プラチナ製剤を含む化学療法(一次治療)後に疾患進行を認めた患者、及びプラチナ製剤
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])は、本剤群で9.23[7.33~ 13.27]カ月、ドセタキセル群で6.01[5.13~7.33]カ月であり、本剤はドセタキセルに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.59[96.85%信頼区間:0.43~0.81]、 p=0.0002[層別log-rank検定])。 図1 OSの中間解析のKaplan-Meier曲線(CA209017試
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])は、本剤群で9.23[7.33~ 13.27]カ月、ドセタキセル群で6.01[5.13~7.33]カ月であり、本剤はドセタキセルに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.59[96.85%信頼区間:0.43~0.81]、 p=0.0002[層別log-rank検定])。 図1 OSの中間解析のKaplan-Meier曲線(CA209017試
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評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )とされ、本剤はプラチナ製剤を含む化学療法と比較して、PFS、及びOS(中間解析)を有意に延長した。 *1:コンパニオン診断薬として製造販売承認されているPD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」 を用いて検査された。 *2:24カ月
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