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勤日になる場合がある事を知らず一日欠席しているのですが、まあそこはスルーしていただいたということで、ありがたく賞をいただきます。 61歳で卒業式(修了式)というのも気恥ずかしいですが、何かを達成したという達成感、一緒に

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たいと思いますが、 古代中国を師とした現代中国と日本、文化や考え方で似ている部分が多い反面、大陸的な理解しがたいものや、この話の結論はなんですかと先生に問うと結論はありませんとさらりと返答があったりとなかなか興

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ルーツで済ませる日も少なくありませんでした。 たまに、ピザのデリバリーを頼んでマザーとシェアしたり、マザーがタコスを手作りしてくれたり、グリーンカレーを食べたり、野菜中心とインターナショナルな食事が多かったです。 ま

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はもちろん、ウォンバット、タスマニアデビル、コアラ、カンガルー、ワラビー、ディンゴなどオーストラリア固有の生き物がたくさんいます。 また動物ショーが一日に何回か行われています。 ぜひブリスベンを訪れたときは足を運んでみて

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ッション等のハードな内容となっていました。 授業では話すことに重きが置かれ、クラスメイトと英語で話す機会がたくさんありました。 私のクラスには韓国、台湾、コロンビア、サウジアラビア、中国など様々な国籍の人々が在籍してい

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ことが楽しくなっていったのを覚えています。 私の留学期間が日本の夏休み中ということもあり、学校には日本人がたくさん いましたが、互いに英語を使って話すことを心がけました。 また、常に英語を練習できるようにするため、なる

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に行ったり、 川へカヌーを漕ぎに行ったりもしました。 自分たちの他にも同じようにアクティビティを楽しむ人がたくさんいました。 どうやら日常に溶け込んでいるようで、この地域の人々は、自然と共存するようなアクティビティを

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の名前で呼ぶことと、これは写真に写っている先生だけなのですが腕に大きなタトゥーをしていたことです。 先生がタトゥーをしていることは日本ではあり得ないことですし、今まで一度も見たことがなかったので、日本とオースト

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ースト空港の目の前に位置するサザンクロス大学です。 今回は埼玉県からの親善大使は５人で、そのうちの ４人がたまたま同じ日のスタートでした。 埼玉県親善大使４人と他大学からの日本人留学生４人、コロンビアからの留学生1

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それぞれの良さを感じました。 私にとって特に印象的であった違いを３つ挙げたいと思います。 １．Early Bird（朝型の人）がたくさん朝５時～６時に起き、ジョギングやスイミングをしてから通学、通勤する。 このような生活をしている人は日本で

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