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掲載日:2020年12月24日

埼玉県の輸出盆栽

盆栽は、日本文化として認知度を高め、‘Bonsaiˑという国際語に定着しています。欧州諸国をはじめとして諸外国にファンは多く、日本人顔負けのセンスと技術を持っている人も少なくありません。国内の消費は横ばいで、海外での人気を背景に盆栽の輸出は年々増加してきました。県内からは年間1万鉢を超える盆栽等を、欧州諸国をはじめ韓国、中国、トルコ等へ輸出し、輸出量は全国でも屈指です。盆栽のなかで、五葉松、イブキ等の人気が高く、「カエデ」、「ケヤキ」の盆栽も注目されています。
現在、県南の川口市、さいたま市、県北の深谷市、本庄市等に33名の生産者が輸出に取り組んでいます。輸出相手国の検疫条件をクリアするためには、健全で、高品質な盆栽生産に努め、年6回の栽培地検査(対欧州諸国・トルコ向け)を2年間継続して合格してはじめて輸出が可能となります。

栽培地検査風景

栽培地検査

盆栽栽培ほ場

盆栽の生産管理と展示販売

 

盆栽の輸出に向けた支援

花と緑の振興センターでは、令和2年度から盆栽の輸出に向けた技術開発試験を、埼玉県農業技術研究センターと共同で実施しています。農研機構 生物系特定産業技術研究支援センターのイノベーション創出強化研究推進事業(応用ステージ)を活用し、埼玉県としてコンソーシアムに参加しています。 

詳細は「盆栽の輸出に向けた支援」(PDF:97KB)をご覧ください。

 

お問い合わせ

農林部 花と緑の振興センター 緑化企画・振興担当

郵便番号334-0059 埼玉県川口市安行1015 埼玉県花と緑の振興センター

ファックス:048-290-1012

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