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掲載日:2026年10月7日

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【こどものこえアンケート結果】タブレットやパソコンを使った学びについて

1.調査の概要

(1)調査形態

  •  アンケートテーマ:タブレットやパソコンを使った学び
  •  アンケート期間:令和8年8月17日〜令和8年8月31日
  •  対象メンバー数:2,400人
  •  回答数:2,038人
  •  回答率:84.9%
  •  回答者属性:下表のとおり
属性別の対象人数及び構成比率

属性

人数(人)

比率(%)

未就学児(保護者)

310

15.2

小学校低学年(1〜3年生)

538

26.4

小学校高学年(4〜6年生)

563

27.6

中学生

422

20.7

高校生

205

10.1

合計

2,038

100.0

(2)調査結果の見方

  • 設問中の( )内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。
  • 回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体又はカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。
  • グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。
  • 複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。
     

2.調査の目的

県では、学校教育の情報化の推進に関する法律の規定に基づき、埼玉県学校教育情報化推進計画を策定し、学校教育の情報化を推進しています。

現行計画の計画期間が令和8年度末に終了することから、次期計画の策定に当たっての参考とするため、「さいたまけん★こどものこえ」のメンバーの皆様に、タブレットやパソコンを使った学びについてご意見を伺い、アンケートを実施しました。

3.調査結果

アンケートの結果は、令和8年度末に策定予定の次期埼玉県学校教育情報化推進計画の策定に当たっての参考とさせていただきます。

タブレットやパソコンを使った学び方について

質問1

学校の授業で、タブレットやパソコンを使い、どのように学びたいですか。(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)

→「自分のペースや理解度に合わせて学びたい」が5割弱(49.9%)

質問1:学校の授業で、タブレットやパソコンを使い、どのように学びたいですか。(3つ以内)の結果

【分析】 学校の授業でタブレットやパソコンを使い、どのように学びたいかを尋ねたところ、「自分のペースや理解度に合わせて学びたい」が最も多く5割弱(49.9%)であった。次いで、「動画、画像、音声を使って、わかりやすく学びたい」が4割半ば超(46.3%)、「自分の興味があることや、社会の課題を深く調べながら学びたい」が3割半ば(34.7%)であった。

インターネットやタブレットを使うときの心配なことについて

質問2

タブレットやパソコンを使うとき、心配なことはどんなことですか。(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)

→「インターネットやアプリを使っていて、トラブルにあわないか心配」が4割半ば(45.2%)

質問2:タブレットやパソコンを使うとき、心配なことはどんなことですか。(3つ以内)の結果

【分析】 タブレットやパソコンを使うときに心配なことを尋ねたところ、「インターネットやアプリを使っていて、トラブルにあわないか心配」が最も多く4割半ば(45.2%)であった。次いで、「目や体が疲れるなど、健康への影響がないか心配」が4割強(41.5%)、「うその情報やまちがった情報をそのまま信じてしまわないか心配」が4割強(40.9%)であった。

学校のタブレットやパソコンの使いやすさについて

質問3

学校でタブレットやパソコンを使うとき、もっとよくなってほしいことは何ですか。(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)

→「持ち運びしやすいように、もっと軽くして、バッテリーが長くもつようにしてほしい」が4割半ば超(47.9%)

質問3:学校でタブレットやパソコンを使うとき、もっとよくなってほしいことは何ですか。(3つ以内)の結果

【分析】 学校でタブレットやパソコンを使うとき、もっとよくなってほしいことを尋ねたところ、「持ち運びしやすいように、もっと軽くして、バッテリーが長くもつようにしてほしい」が最も多く4割半ば超(47.9%)であった。次いで、「インターネットの通信を速くして、とぎれないようにしてほしい」が4割弱(39.2%)、「授業で使える便利なアプリや、デジタルの教材をもっと増やしてほしい」が2割半ば超(27.9%)であった。

生成AIを使った学びについて

質問4

文章や絵をつくったり、質問に答えてくれたりするAI(「生成AI」といいます)について、これからの学校でどのように使ってみたいですか。(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)

→「わからないことを調べたり、必要な情報を集めたりするために使いたい」が6割強(62.1%)

質問4:生成AIの学校での活用方法(3つ以内)についての結果

【分析】 これからの学校での生成AIの活用方法について尋ねたところ、「わからないことを調べたり、必要な情報を集めたりするために使いたい」が最も多く6割強(62.1%)であった。次いで、「作文や作品づくりのヒントをもらうために使いたい」が3割半ば(35.3%)、「自分の考えを深めたり、整理したりするために使いたい」が3割半ば(34.8%)であった。

タブレットやパソコンの活用について、思うこと・感じること

質問5

タブレットやパソコンの使い方について、「こうなったらいいな」など、思ったことや感じたことがあれば自由に書いてください。

<主なご意見>

  • バッテリーが長くもつタブレットがいい。
  • 教科書とタブレットでとても重い。身体が痛くなる。両方とも軽量化してほしい。
  • 担任の先生によってパソコンを使う頻度が違うので、使う時間を大体一定にして欲しい。
  • わからないことは自由にしらべたりしたいけれど、勉強に関係ないものはみられないようにしてほしい。
  • 制限が厳しすぎて調べたいことが調べられず、学習に生かせないことがあるので、もう少し制限を緩めてほしい。
  • もっと楽しいアプリが増えてほしい。
  • AIとの英会話とか、AIのほうが気軽にやりやすい授業で使えるアプリがあったら嬉しい。
  • 災害時等で休校にせざるを得ないときにタブレットでオンライン授業がスムーズに実施できたり、担任や学校との連絡が常時できるようにしてほしい。
  • つい集中してしまうので目に負担になっている。目が疲れにくい工夫があると安心して使える。
  • 「タブレットを自由に使ってはダメ」というだけなので、どういうルールで、どう言う趣旨でダメなのかを、全学年統一的に整理して示してほしい。
  • 最近、タブレットに関係するトラブルが増えているから、タブレットに制限をかけてほしい。
  • AIが家庭教師になって、苦手な教科を教えてほしい。
  • お話が苦手な人でもAIには頼れる!と確信で言えるような身近で頼れる存在になって欲しい。
  • タブレットやパソコンを通して、情報を正しく読み取り、正しく扱う力を身につけること。

※上記を含め、計771件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。

お問い合わせ

教育局 ICT教育推進課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎10階

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