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掲載日:2026年10月14日

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【こどものこえアンケート結果(保護者)】これからの高校づくりについて

1 調査の概要

(1)調査形態

アンケートテーマ:これからの高校づくりについて

アンケート期間:令和8年8月17日~令和8年8月31日

対象:さいたまけん★こどものこえメンバー (小中高生の保護者)300人

回答数:223人

回答率:74.3%

(2)調査結果の見方

  • 設問中の( )内の数字及びグラフの中の数字は、回答比率(%)です。
  • 回答比率(%)は小数点以下第2位を四捨五入したため、個々の比率の合計と全体またはカテゴリーを小計した数値が、100%にならないことがあります。
  • グラフの中で「n」とあるのは、その質問の回答者の総数を示し、回答比率は「n」を基数として算出しています。
  • 複数回答の質問については、その回答比率の合計は、100%を超える場合があります。

2 調査の目的

埼玉県では、国が発表した「高校教育改革に関する基本方針(グランドデザイン)~2040年に向けた「N-E.X.T.(ネクスト)ハイスクール構想」~」にもとづき、2026年度中に「高校教育改革実行計画」を策定する予定です。

そこで、お子様が大人になるころの世の中や学校について、保護者の方々は、どのように考えているか、これからの高校どのような学びが必要だと思うか、また、高校に何を期待しているか等を把握し、今後の高校教育改革実行計画づくりの参考とするため、アンケートを実施しました。

高校教育改革に関する基本方針(グランドデザイン)~2040年に向けた「N-E.X.T.(ネクスト)ハイスクール構想」~について、詳しく知りたい方は、こちらから。
高校教育改革に関する基本方針(グランドデザイン)~2040年に向けた「N-E.X.T.(ネクスト)ハイスクール構想」~(文部科学省HP)

3 調査の結果

アンケート結果から、保護者のみなさんがこれからの高校に期待していることを知ることができました。アンケートでいただいた声を大切にしながら、より良い計画をつくっていきたいと思っています。アンケートへのご協力ありがとうございました。

お子様の学年について

質問1 お子様の学年を選択してください。(あてはまるものを全て選んでください。)

1-3

→『小学校1年生~3年生』が45.7%、『小学校4年生~6年生』が54.7%、『中学生』が33.6%、『高校生』が13.9%

自由記述:2040年の暮らしや社会(世の中)について

質問2 お子様が大人になる2040年、暮らしや社会(世の中)は今と比べてどのように変化していると思いますか。自由にお書きください。

(わからない場合は、「わからない」とお書きください。)

<主なご意見>

  • AIがもっと進化している。
  • 社会がより複雑になると思います。現在よりもAIが発展することが予測できるので、より"人間らしさ"、"人間だからこそできること"、"人間にしかできないこと"が求められると思います。また、さまざまな格差も広がっていく気がします。
  • 気温が上がり気軽に外には出られなくなる。
  • 高齢化社会が進み、介護が必要なご年配の方が増え、介護施設が足らなくなる。
  • 外国人が増えている。
  • 物価がさらに上がる。収入の格差がますます広がる。
  • 人口が減っているため今よりも超人手不足時代になっていると思います。
  • 車の自動運転が発展し、交通事故が少なくなっている。
  • AIやロボットが生活にかなり普及しており、なんでもスマホに頼り人間関係が希薄になっていそうな気がします。
  • 真偽不明な情報がさらにたくさん流れてくるようになると思います。人が言ってるから、ではなく自分で調べて判断する能力がより必要になりそうです。
  • 学校に通学せずにリモートで授業を受けることを選択できたり、働き方も今より自由になっている大人も子供も自分の時間を大切に過ごすことが重視され、今より余裕のある生活がおくれている。
  • 2040年には、AIやロボットなどの技術が今よりさらに進化し、生活の中で当たり前に使われるようになっていると思います。仕事や学校のあり方も変わり、一人ひとりが自分に合った働き方や暮らし方を選べる社会になっていてほしいです。一方で、便利さだけではなく、人とのつながりや自然を大切にできる社会になっていることを願っています。

※上記を含め、計187件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。

大人になる前に身につけたい力について

質問3 お子様が大人になる頃の社会で、自分らしく幸せに生きていくために身につけてほしいと思う力は次のうちどれですか。(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)3-3

→大人になる前に身につけたい力について尋ねたところ、「失敗してもあきらめずに挑戦し続ける力」が、62.3%で最も多く、次いで「正解がひとつではない難しい問題に対して、自分の考えをまとめて解決する力」が59.6%、「自分と違った文化や言葉を持つ人たちと、お互いを認め合って協力する力」が52.5%でした。

通いたい高校について

質問4 お子様に、こんな高校なら通ってほしいと思うのは、どんな学校ですか。(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)4-3

→お子様に通ってほしい高校について尋ねたところ、「自分の好きなことや興味があることに合わせて、いろいろな授業を自分で選べる学校」が77.6%で最も多く、次いで「英語を学ぶだけでなく、外国に行って学んだり、外国から来た学生と交流したり、世界を感じられる学校」が39.9%、「大学と一緒に力を合わせて、大学の先生や学生と一緒に研究や実験をすることができる学校」が32.7%でした。


これからの高校での授業について

質問5 お子様が通う高校での授業について、力を入れてほしいと思う「学び方」はどれですか。(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)

5-3

→これからの高校での授業についてどのような学び方が増えるとよいか尋ねたところ、「いろいろな教科をつなげて、いろいろな角度から考える授業」が52.5%で最も多く、次いで「先生の話を聞くだけでなく、生徒同士で話し合い、考えを深める授業」が48.9%、「地域の人や会社やお店の人と一緒に、実際の世の中の課題を解決する授業」が37.2%でした。

困ったときにあったらいい仕組みについて

質問6 お子様が体調不良や学校へ行きづらい状態になったとき、安心して学び続けるために、どのようなサポートや仕組みがあれば利用したいと思いますか。(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)

6-3

→困ったときにあったらいい仕組みについて尋ねたところ、「家からオンラインで授業に参加し、出席できる仕組み」が71.3%で最も多く、次いで「勉強のサポートだけでなく、悩みや不安をいつでも聞いてくれる人がいつもいる環境がある仕組み」が50.2%、「録画された授業の動画を好きな時間に見ることができる仕組み」が49.3%でした。

算数・数学、理科などの学びについて

質問7 どんな学校なら、お子様が算数・数学や理科の勉強がもっと好きになりそうですか。(あてはまるものを3つ以内で選んでください。)

7-3

→算数・数学、理科などの学びについて、もっと好きになりそうな学校を尋ねたところ、「先生が『答えを教える人』ではなく『一緒に面白がる相棒』である学校」が48.9%で最も多く、次いで「『文系(国語・社会など)・理系(算数・数学・理科など)』の枠にとらわれない自由な選択ができる学校」が48.0%、「『今の勉強がどう社会に役立つか』がすぐにわかる教材を使う学校」が45.7%でした。

工業・農業・商業・看護・福祉などを専門的に学ぶ高校について

質問8 あなたが「こんな専門高校(工業・農業・商業・看護・福祉などを専門的に学ぶ高校)ならお子様に通ってほしい」と思うのは、どのような学校ですか。(あてはまるものを1つ選んでください。)

8-3

→工業・農業・商業・看護・福祉などを専門的に学ぶ高校について、通いたい専門高校を尋ねたところ、「自分の興味や将来の目標に合わせて、専門的な学びを選べる学校」が28.7%で最も多く、次いで「在学中に専門的な資格や検定を取得し、就職や進学に役立てられる学校」が24.2%、「工業、農業、商業、看護・福祉などの専門分野を、最新の設備や実習を通して学べる学校」が15.7%でした。

 

お問い合わせ

教育局 魅力ある高校づくり課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎4階

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