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掲載日:2026年9月19日
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翻訳、評論、編集、創作など、幅広い分野で日本の現代児童文学を牽引してきた瀬田貞二(1916-1979)は、幼い頃から読書に親しみ、終戦後は「自らのあらゆる能力と時間を、子どもたちにむかって解放しなくてはならない」と決意し、平凡社で『児童百科事典』の編集に携わります。
これをきっかけに子どもの本の世界に本格的に足を踏み入れた瀬田は、昭和32年(1957)に平凡社を退社すると、「自分流に子どもの本とつきあう暮らし」をはじめます。
瀬田は、昭和26年(1951)から亡くなるまでの30年近くを埼玉県浦和市(現・さいたま市)で過ごし、『三びきのやぎのがらがらどん』や『おだんごぱん』などの海外の昔話の翻訳をはじめ、「指輪物語」(J.R.R.トールキン作)や「ナルニア国ものがたり」(C.S.ルイス作)などのファンタジーの翻訳、『おとうさんのラッパばなし』や『きょうはなんのひ?』といった創作にいたるまで、多くの作品を世に送り出しました。
本展では、瀬田が手がけた図書や雑誌のほか、自筆原稿やスケッチなどの貴重な資料を通して、多岐にわたる瀬田の業績を振り返り、長年にわたり子どもたちに愛され続けてきた作品の魅力に迫ります。
どなたでも
令和8年9月19日(土曜日)~11月23日(月曜日・祝日)
10時00分~17時30分(観覧受付は17時00分まで)
休館日:月曜日(9月21日、10月12日、11月23日は開館)、10月13日(火曜日)、10月27日(火曜日)
名称 |
さいたま文学館 |
|---|---|
所在地 |
桶川市若宮1-5-9 |
電話番号 |
048-789-1515 |
ファックス番号 |
048-789-1517 |
ホームページ |
一般210円、高校生・学生100円
中学生以下、障がい者手帳等をお持ちのかた(介助者1名を含む)は無料
事前申し込みは不要です。
さいたま文学館(電話048-789-1515)