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ページ番号:201952
掲載日:2021年10月1日
公募の方と共に「第九」(第4楽章)とブラームス「ドイツレクイエム」の演奏です。希望・連帯と慰めを与えてくれる音楽をお聴きください。
12月5日(日曜日)開場:13:00 開演:14:00
越谷コミュニティセンター(大ホール)
越谷市南越谷1-2876-1
【交通】東京スカイツリーライン新越谷駅・JR武蔵野線南越谷駅徒歩5分
指定席(A)2,500円
指定席(B)1,500円
学生1,000円
(シニア2割引き)
平成元年、サンシティ開館10周年記念「第九」を歌う為に一般公募で設立。その後も主にオーケストラ付き合唱作品を練習し、毎年定期演奏会を開催。団員構成は40代~80代。毎週土曜日の夜に練習。いつでも見学・入団大歓迎です。定演以外市内の文化祭・合唱祭・依頼演奏にも積極的に出演しています。
サンシティ市民合唱団
Tel 090-9105-5548
幕末から町に伝わる竹間沢車人形は、ろくろ車という台車に腰掛けて大型の人形を一人で操る人形芝居です。現在は三芳町を含め三地域にしか現存しない、貴重な伝統芸能です。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、中止となりました。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、中止となりました。
三芳町はみどり豊かな自然と平地林と畑地が広がり、都心から30km圏内に位置した”都心から最も近い町”です。徳川家康の関東入国以降、武蔵野台地の開発が進み、元禄7年、川越藩主・柳沢吉保による「三富新田開発」が実施され、長期間にわたり純農村地帯として歩んできました。先人たちが作り上げ、継承してきた歴史、文化、伝統、自然など、三芳の魅力と活力を磨き上げ、住民と町全体がひとつとなり、幸せな生き方を見出すまちづくりを目指しています。
コピスみよし(三芳町文化会館)
Tel 049-259-3211
本展は伝統文化の書道を現代的に表現し、国際化も視野に入れ、より多くの方々に鑑賞してもらうことを目指しています。
12月14日(火曜日)~ 12月19日(日曜日)10時00分~17時30分
埼玉県立近代美術館
さいたま市浦和区常盤9-30-1
【交通】JR京浜東北線北浦和駅西口徒歩3分
無料
全日本書道芸術院
Tel 048-788-4383
29回展に続き平面以外に立体と若手のパフォーマンスを行います。水墨画以外の日本の伝統文化作家とのコラボもあります。
12月17日(金曜日)~ 12月22日(水曜日)10時00分~18時00分
埼玉会館
さいたま市浦和区高砂3-1-4
【交通】JR浦和駅西口徒歩6分
無料
全国に公募を行い全国各地から水墨画作家が参加する公募展を主催している団体です。
全国平成水墨画協会事務局
Tel 048-463-0467
県内小中学校の児童生徒が、豊かな感性で描いた郷土埼玉の絵画をぜひご覧ください。
12月25日(土曜日)~12月26日(日曜日)10時00分~16時30分(26日(日曜日)は15時30分まで)
埼玉県立近代美術館
さいたま市浦和区常盤9-30-1
【交通】JR京浜東北線北浦和駅西口徒歩3分
無料
埼玉県校外教育協会は、昭和35年に設立され、以来、埼玉県、埼玉県教育委員会、各市町村、各公私立小中学校・特別支援学校等に御協力いただきながら、埼玉県内の児童生徒の校外での生活の充実を図り、郷土埼玉を愛する児童生徒を育成することを目的として「郷土を描く児童生徒美術展」「校外教育研究委嘱」の事業を展開しています。
(一社)埼玉県校外教育協会事務局
(埼玉県教育局市町村支援部義務教育指導課内)
Tel 048-830-6748
市内中学校・高校の吹奏楽部、社会人吹奏楽団体によるハイレベルな演奏を
YouTube久喜市公式動画チャンネルにて配信します!
配信日時については、決定次第、久喜市ホームページにてお知らせします。
※新型コロナウイルス感染症の影響により、中止となる場合があります。
久喜市は、都心から約50キロメートル圏内に位置する良好な居住環境を有する一方、輝かしい歴史や伝統、地域に根ざした多彩な文化にあふれています。また、近年、東北道と圏央道を結ぶ久喜白岡ジャンクションや圏央道の白岡菖蒲インターチェンジが開通するなど、鉄道と併せ広域的な交通利便性に恵まれています。
埼玉県芸術文化祭久喜市実行委員会 事務局
(久喜市教育委員会生涯学習課文化振興係)
Tel 0480-58-1111(内線234)
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