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ページ番号:11277
掲載日:2026年3月27日

議長
荒木 裕介
あらき ゆうすけ
(南第8区 さいたま市桜区)

副議長
吉良 英敏
きら ひでとし
(東第11区 幸手市・杉戸町)
第130代埼玉県議会議長の荒木 裕介です。
現在、全国各地で急速に進む人口減少や少子高齢化、エネルギー・食料品価格などの高騰、激甚化・頻発化する災害、さらには八潮市道路陥没事故で浮き彫りとなった老朽化したインフラの維持管理・更新など、様々な課題に直面しています。
特に本県は、大規模なインフラ事故が発生した県だからこそ、その教訓を生かし、防災・減災対策を強力に推進していかなければなりません。
また、私たちを取り巻く環境は日々変化しており、国際情勢も非常に緊迫した状況が続いているなか、先を見通すことが困難な時代を迎えています。
将来にわたり安心・安全に暮らせる持続的な社会を構築するには、不確実性の高い社会情勢を踏まえ、関係機関がこれまで以上に強固に連携して様々な課題に真摯に向き合うとともに、社会全体でのDX推進をさらに加速させるなど、時代の変化を見据えた、これまでにない施策にチャレンジしていくことも必要です。
県民誰もが生きがいや役割を持ち、人生100年時代を充実させることはもちろん、すべての世代が未来に希望を抱き、安心・安全に暮らせる社会の構築に全力を挙げて取り組んでいかなければ、持続可能な埼玉県の実現、そして日本の発展はありません。
このような中、議会が県政の重要課題に対して監視機能を発揮するとともに、私たち議員が県民の皆様の声に真摯に耳を傾け、そして活発に議論し、社会状況に即した政策提案を積極的に行っていくことが重要です。
二元代表制の一翼を担う県議会がその役割と責務を果たすことができるよう、微力ではありますが、これまで培った経験を生かし、公平、公正かつ円滑な議会運営に全力を尽くしてまいります。
県民の皆さまにおかれましては、今後とも県議会に対する、より一層の御支援、御協力を賜りますようお願い申し上げます。