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掲載日:2026年6月18日

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学生の取組

日本栄養大学の若葉祭に出展

日本栄養大学坂戸キャンパスで行われた第47回若葉祭の初日に参加し、出張版の販売実習を行ってきました。

農業大学校のPRのため、各専攻を代表した学生11人が、実習により生産した野菜や鉢花、植木等の農産物を販売してきました。

若葉祭の準備風景 若葉祭の販売の様子
準備風景 販売の様子

 

施設栽培専攻

施設栽培専攻では、イチゴ、キュウリ、トマトを栽培しており、今月からイチゴの収穫が始まりました。埼玉県育成品種の「あまりん」、「かおりん」を中心に様々な品種を栽培しており、栽培技術やハウスの管理方法について学んでいます。

毎週月曜日と金曜日に実施している販売実習では、丹精込めて作った極甘のイチゴをお値打ち価格で販売しております。毎年多くの方にご好評頂いていますので、是非立ち寄ってみてください。

画像:あまりん あまりん
イチゴ「あまりん」 イチゴの収穫

植木造園専攻

植木造園専攻では例年12月に、実習で門松等工芸品の製作を行っています。

この実習では、竹や藁など天然素材の特徴や取り扱い方法を学ぶことから始めて、大小の門松やしめ飾りなどを製作しています。 
特に大型の門松の製作は、材料となる竹の選定・採取・加工や縄を使った飾り結びの作成など作業工程も多く、学生たちは協力して技術の習得に励みました。

製作された大型の門松は大学校に飾られた他、近くのお寺にもお納めしました。 

また、小型の門松としめ飾りは年末の販売実習で販売され好評でした。

制作風景1 しめ飾り
制作風景 しめ飾り
ミニ門松 大学校玄関
ミニ門松 大学校玄関
 

農業大学校祭

11月11日(土曜日)、第46回埼玉県農業大学校祭を開催しました。

当日は強風が吹く中ではありましたが、多くのお客様に御来場いただき、野菜や米、花き植木類、農産加工品など大学校産の農産物が飛ぶように売れていきました。

なお、大勢の方に御参加いただいた農産物オークションの売上金は、全額を熊谷市に寄付いたしました。

野菜販売 農業機械 チャリティーオークション
野菜販売ブース 農業機械の展示 農産物オークションの様子

関東地区ホルスタイン共進会に出場しました!

酪農専攻では、実習の一環として、乳牛の共進会に出場しています。今年は11月15、16日に開催された関東地区ホルスタイン共進会に、本校で飼養している乳牛のうち、県乳牛共進会で1等を受賞した2頭が出場しました。

結果は、育成ジュニアクラス(第2部)で8頭中6位、未経産シニアクラス(第7部)で9頭中7位と、他県の強豪には及びませんでしたが、学生は優れた体型の乳牛を間近に見ることができ、強い刺激を受けていました。

毛刈り 審査前スタンバイ 審査中
仕上げ毛刈りの様子を見学 審査前のスタンバイ 審査中の様子

 

水田でのスマート農業

水田複合専攻では、スマート農業教育に力を入れています。

農業機械メーカーや資材メーカーの協力を得て、スマート農業技術を活用した水稲栽培に取り組んでいます。これまでロボット田植機による植付けや、ドローンによる播種や追肥、農薬散布を実施し、いずれも生育はおおむね順調です。

また、農業機械メーカーの研究所を訪問し、スマート農業技術を活用した技術実証の取組について、説明いただきました。加えて、最新農業機械の展示を見学するとともに、トラクタの直進アシスト機能での走行を体験しました。

ドローンによる農薬散布 農業機械見学

ドローンによる農薬散布の様子

最新の農業機械を視察

ほ場の太陽熱消毒

露地栽培専攻では、秋野菜の作付けに向けて準備中です。今年からソルゴー等の緑肥やトマトの残渣をハウス内にすき込み太陽熱消毒を行っています。

これは、国が進める「みどりの食料システム戦略」に沿った、資源循環型農業や生産コストの低減を図る取組の一環です。

また、肥料代が高騰するなかで、鶏糞を代替え肥料として活用する取組や局所施肥により、どの程度肥料代が削減できるか、学生が調査を行う予定です。

ロータリー 太陽熱消毒1 太陽熱消毒2
作業の様子

 

お問い合わせ

農林部 農業大学校  

郵便番号360-0112 埼玉県熊谷市樋春2010

ファックス:048-536-6848

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