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掲載日:2018年1月31日

ひとり親家庭等の支援

1.ひとり親等の相談について

ひとり親家庭の母や父及び寡婦(かつて母子家庭の母であった方)からの様々な相談に、当福祉事務所の母子・父子自立支援員及び就業支援専門員が応じています。

2.女性相談について

電話相談や来所相談等により、女性の様々な問題について、母子・父子自立支援員がともに考え、助言を行っています。

個人の秘密は守られますので、お気軽にご相談ください。

3.母子・父子及び寡婦福祉資金貸付制度について

母子家庭の母・父子家庭の父及び寡婦の方の経済的自立や扶養している子の福祉増進のために必要な資金を貸し付けする制度です。

(1)貸付を申請できる方

  1. 母子家庭の母及び父子家庭の父 (20歳未満の子を扶養している方で、配偶者が死亡または、配偶者と離婚し、現に結婚していない方など)
  2. 父母のない、20歳未満の子
  3. 寡婦(かつて母子家庭の母であった方で現に結婚していない方、一部所得制限があります)
  4. 離婚等で配偶者のいない40歳以上の女性であって、1、3に該当しない方(一部所得制限があります)
  5. 1、3に該当する方の子(修学資金、就学支度資金、修業資金、就職支度資金に限られ、母・父または寡婦の方が連帯保証人としての要件を満たす必要があります)

(2)貸付金の種類について

母子・父子及び寡婦福祉資金の種類

資金の種類

資金の概要

就学支度資金

子が高等学校、専門学校、大学等への入学に必要な入学金、被服等を購入するための資金

修学資金

子が高等学校、専門学校、大学等で学ぶための授業料、書籍代のための資金

修業資金

子が就職するために必要な知識技能を習得するための資金

就職支度資金

母、父、寡婦又は20歳未満の子の就職に際して必要な被服等を購入するための資金

技能習得資金

母、父又は寡婦が自ら事業を開始、又は就職するために必要な知識・技能を習得するための

資金

医療介護資金

母、父、寡婦又は20歳未満の子に係る医療費、介護費自己負担分のための資金

生活資金

母、父又は寡婦が技能習得中、治療中、失業中並びに母子家庭、父子家庭となって7年未満である時の生活費

として必要な資金

転宅資金

母、父又は寡婦が住居移転に際して必要な敷金、運送費等のために必要な資金

住宅資金

母、父又は寡婦が住宅を建設、購入、保全等するために必要な資金

事業開始資金

母、父又は寡婦が事業を開始するに際して必要な設備費等として必要な資金

事業継続資金

母、父又は寡婦が現在営んでいる事業に必要な経費として必要な資金

結婚資金

子の結婚に必要な資金

各資金の貸付限度額、償還期間等の詳細について(福祉部少子政策課)

(3)貸付のご相談について

貸付のご相談は、お住まいの市町のひとり親家庭支援担当窓口、または北部福祉事務所です。

(4)償還(返済)について

貸付金の償還は据置期間(返済を要しない期間です。資金により異なりますので詳しくはお問合せください)修了後、月賦、半年賦、年賦のいずれかのやり方で、金融機関に納入いただきます。

納入方法は、口座振替、納入通知書を金融機関に持参しての現金納入のいずれかとなります。

なお、納期限を経過すると違約金が生じます。違約金率は平成27年3月31日までの延滞期間は10.75%、平成27年4月1日からの延滞期間は5%になります。ただし、違約金が100円未満であるときは徴収しません。

 

4.自立支援教育訓練給付金について

町にお住まいの母子家庭の母及び父子家庭の父を対象とした就業促進のための給付金です。

指定教育講座を受講して修了した後、経費の60%相当額を支給します。(支給額が12,000円以上となる講座を対象とし、支給上限額は200,000円です。)

※受講を開始される前に、講座の指定を受ける必要があるため、必ず受講前にご相談ください。

(1)対象者(次の全ての条件にあてはまる方)

  • 児童扶養手当の支給を受けているか、同様の所得水準である方
  • 教育訓練を受けることが適職に就くために必要である方

(2)対象講座

  • 雇用保険制度の教育訓練給付の指定教育訓練講座
  • 別に定める就業に結びつく可能性の高い講座 ((注)詳しくはお問い合わせください)

※対象講座については教育訓練講座検索システム(厚生労働省)をご確認ください。

(3)手続方法について

ご相談は、お住まいの町のひとり親家庭支援福祉担当窓口、または北部福祉事務所です。

 

5.高等職業訓練促進給付金について

町にお住まいの母子家庭の母及び父子家庭の父を対象として就業促進のための事業です。

資格取得のため、1年以上養成機関で修業する場合に、修業する期間の全期間(上限36カ月)について、毎月70,500円(世帯員全員が市町村民税非課税の場合は毎月100,000円)を支給します。

また、養成機関を終了した際に、25,000円(世帯員全員が市町村民税非課税の場合は50,000円)を支給します。

(1)対象者(次の全ての条件にあてはまる方)

  • 児童扶養手当の支給を受けているか、同様の所得水準である方
  • 養成機関で1年以上のカリキュラムを修業し、資格取得が見込まれる方
  • 仕事または育児と、修業の両立が困難である方

(2)対象となる資格

  • 看護師(准看護師)
  • 介護福祉士
  • 保育士
  • 理学療法士
  • 調理師
  • 作業療法士等

(3)手続方法について

ご相談は、お住まいの町のひとり親家庭支援担当窓口、または北部福祉事務所です。

6.ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付制度について

上記の高等職業訓練促進給付金を受給している方を対象とした貸付制度です。

(1)貸付額について

入学準備金として最大50万円、就職準備金として最大20万円の貸し付けを行います。

  • 入学準備金:50万円以内(入学金・教材費等の納付金、学用品等)
  • 就職準備金:20万円以内(転居費用、被服費、移動用自転車等)

(2)返還免除について

養成機関を修了し資格を取得した後、埼玉県内で、取得した資格が必要な業務に5年間従事した場合、

貸付金の返還が全額免除になります。

 

詳細については、こちらをご覧ください。

埼玉県社会福祉協議会ホームページ(外部リンク)

事業案内チラシはこちら→「ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付事業」のお知らせ(PDF:267KB)

(3)手続方法について

ご相談は、お住まいの町のひとり親家庭支援担当窓口、または北部福祉事務所です。

貸し付けは埼玉県社会福祉協議会が行います。

7.就業支援について

母子家庭の母・父子家庭の父等ひとり親家庭の経済的自立のために、ご都合の良い日時やご希望の近くの場所で、今後のキャリアプランや目標設定も含め、ご相談者の希望を踏まえたキャリアカウンセリングを行い、再就職やキャリアップのコツやノウハウを、懇切丁寧に、マンツーマンで、じっくりと、アドバイス・支援します。(無料)

就業支援専門員が下記のような各種の支援を行っています。個人の秘密は守られますので、ご気軽にご相談ください。(無料)

具体的な支援内容(例)

  1. ご自分を振り返り、長所や自己アピールを考え、整理します。
  2. 履歴書や職務経歴書の書き方のコツや、応募書類作成のアドバイスを行います。
  3. ご相談者に合った求人票を紹介します。
  4. 求人票の内容や見方、希望求人の選び方を、わかりやすく説明します。
  5. ご相談者と一緒にハローワークへ同行し、ご相談者にマッチした求人への応募を支援します。
  6. 応募する際には、志望動機など、求人先にアピールできる応募書類の作成やアドバイスを行います。
    応募書類で、ご自分を十分にアピールすることにより、書類選考にパスし、次のステップである面接に行きやすくなります。
  7. 面接では、マナー、第一印象、人柄が重視されますので、ご希望に応じて、模擬面接も行います。
    模擬面接は、本番と同じシチュエーションで行い、良かった点、悪かった点のフィードバックを行います。
    これにより、好感度がさらにアップし、面接対応が格段に向上し、最終的に内定に近づくことができます。
  8. 内定後は、新職場で長く働けるように、新職場での働き方、気持ちの持ち方などのアドバイスなど、就職後のフォローアップも行います。

 

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お問い合わせ

福祉部 北部福祉事務所 生活保護・地域福祉担当

郵便番号367-0047 埼玉県本庄市前原一丁目8番12号 埼玉県北部福祉事務所

電話:0495-22-0101

ファックス:0495-22-2396

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