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掲載日:2023年1月12日

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県営住宅における性の多様性を尊重した入居基準の見直しについて

性の多様性を尊重するため、県営住宅の入居基準を見直し、同性パートナーである方も県営住宅に入居できるようになりました。

同性パートナーであることの確認項目

1 申込時に1年以上同居していること(双方の住民票から確認します。)

2 双方が戸籍上独身であること

3 パートナーシップ関係申立書(PDF:33KB)を提出すること

ただし、地方自治体のパートナーシップ制度で確認が取れる場合は1、2の要件を必要としません。

 

その他県営住宅の応募資格(※)を満たしていることが必要です。

※県内在住か在勤で一定の収入以下の住まいにお困りの方、その他の資格(住宅の種類によっては、これ以外の資格が加わります。)を満たしている方。外国人にあっては、中長期の在留資格がある方、県民税・市町村民税等を滞納していない方

詳しくは埼玉県住宅供給公社ホームページをご覧ください。
共通申込み資格
https://www.saijk.or.jp/lookingfor/kenei/common-requirements/
住宅の種類による申込み資格
https://www.saijk.or.jp/lookingfor/kenei/type-requirements/

適用時期

令和5年1月の入居者募集(令和5年1月4日(水)募集開始)から
 

お問い合わせ

都市整備部 住宅課 県営住宅管理担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第二庁舎1階

ファックス:048-830-4888

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