【募集終了】「埼県営公園の魅力化・持続的なマネジメントに向けた活用検討アドバイザリー業務委託」の公募型プロポーザルについて
【募集終了】「埼県営公園の魅力化・持続的なマネジメントに向けた活用検討アドバイザリー業務委託」の公募型プロポーザルを実施します
本業務は、所沢航空記念公園等の県営公園における魅力的な活用及びマネジメントに向けた可能性を探るため、基本的な状況把握、テコとなり得る視点・論点を探るための調査及び共同的な探求・検討を行うものです。
本業務の受託者を選定するため、下記のとおり企画提案を募集します。
概要
業務名
県営公園の魅力化・持続的なマネジメントに向けた活用検討アドバイザリー業務委託
業務内容
県営公園の魅力化・持続的なマネジメントに向けた活用検討アドバイザリー業務委託特記仕様書のとおり
履行期間
契約締結日から令和7年12月15日まで
金額
4,345,000円(消費税及び地方消費税を含む)を上限とする。
本業務の契約締結に係る上限額(消費税及び地方消費税相当額を含む)であり、予定価格はこの範囲内で別途算定する。なお、上記の上限額は消費税を10%とした場合の金額とする。
応募資格
次の1から6に該当する者であること。
- 地方自治法施行令第167条の4の規定に該当しない者であること。
- 提案者は単独法人であること。ただし、当該業務の一部について協力企業等に再委託等することを妨げるものではない。再委託をする場合は、再委託先、再委託内容、金額を明記すること。なお、再委託先の金額が受注者の金額(再委託先の金額を除く)を上回らないこと。
- 会社更生法(平成14年法律第154号)に基づき更生手続開始の申立てがなされている者でないこと、又は民事再生法(平成11年法律第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者でないこと。ただし、手続開始決定後に埼玉県知事が別に定める競争入札参加資格の再審査を受けている者はこの限りではない。
- 本件企画提案競技の公告日から本契約の成立までの期間に、埼玉県の契約に係る暴力団排除措置要綱に基づく入札参加除外等の措置を受けていない者であること。
- 埼玉県財務規則(昭和39年埼玉県規則第18号。以下「財務規則」という。)第91条の規定により、埼玉県の一般競争入札に参加させないこととされた者ではないこと。
- 公示日から提案書の提出期限までに、埼玉県の契約に係る入札参加停止等の措置要綱(平成21年3月31日付け入審第513号)に基づく入札参加停止措置を受けていない者であること。
スケジュール
- 質問事項の受付期間 令和7年5月13日(火曜日)~5月15日(木曜日)午後5時まで
- 質問に対する回答日 令和7年5月16日(金曜日)
- 企画提案書受付期間 令和7年5月19日(月曜日)~5月23日(金曜日)午後5時まで
- 審査期間・通知 令和7年5月下旬まで
- 事業開始 令和7年6月中旬以降
実施要項等
質問回答
質問はありませんでした。
審査結果
審査の結果、以下の者を特定しました。
一般社団法人埼玉県スマートまちづくり