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発表日:2026年9月15日14時

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県政ニュース 報道発表資料

『埼玉県八潮市道路陥没事故に対する交通マネジメント検討会』第6回検討会開催結果について報告します

部局名:県土整備部
課所名:県土整備政策課
担当名:政策担当
担当者名:金川・新井

内線電話番号:875018
直通電話番号:048-830-5018
Email:a5250-05@pref.saitama.lg.jp

令和8年9月10日(木曜日)に第6回「埼玉県八潮市道路陥没事故に対する交通マネジメント検討会」を開催しましたので、開催結果についてお知らせします。

1 開催結果

令和8 年4 月15 日に県道54 号松戸草加線の暫定2車線供用を開始しました。検討会では、県道54 号松戸草加線の暫定2車線供用後における周辺道路の交通状況、交通規制に伴う周辺地域における影響とその対応について共有し、以下の内容を確認しましたので報告します。

 

(1)県道54 号松戸草加線の暫定2車線供用後における周辺道路の交通状況

・県道松戸草加線の交通量については、通行止め前と比較し、概ね同程度の交通量。

・県道松戸草加線に平行する迂回路の交通量については、暫定2車線供用前と比較し、約2〜3割減少。

・生活道路については暫定2車線供用前と比較し、生活道路へ流入していた車両が減少。

 

(2)交通規制に伴う周辺地域における影響とその対応

〇第5回検討会以降に実施した内容は、以下のとおり。

・周辺にお住まいの方、地元自治会、学校関係者などに交通規制等に関するお知らせを継続的に配布。

・通学路に交通誘導員を継続的に配置するとともに、学校関係者等へのヒアリング、安全点検を実施し、その結果を踏まえて、路面表示等の交通安全対策工事を実施。

・路線バス会社との調整により、事故後に運休となっていた一部のバス停を5月1日から運行再開。

・路線バス事業者等へヒアリングを実施し、「暫定2車線供用後、バスの定時性に問題はない」「暫定2車線供用後、通行止め時に発生していた渋滞が緩和してい
る」等の意見を把握。

 

(3)これまでの交通マネジメント検討会の成果

・道路陥没事故(令和7年1月28日)の直後(令和7年1月30日)に、官民が一体となった検討会を迅速に立ち上げ、官民で連携した交通マネジメントを実施した。

・通行止めに伴う交通を周辺地域や生活道路へ流入させないため、同検討会での意見も踏まえ、道路情報板、案内看板及び各機関のHP、SNSによる情報発信に
より迂回路への誘導を行い、周辺道路への影響を軽減させた。

・道路陥没事故の直後(令和7年2月1日)に画像認識型交通量観測装置(AI カメラ)を設置し、継続的に周辺道路の交通状況及び分析を実施した。

・通行止めに伴う周辺地域への影響(生活道路への通過交通の流入等)について、同検討会での意見も踏まえ、学校関係者等へのヒアリングや安全点検を実施する
とともに、交通安全対策工事を実施し、周辺地域への影響を軽減させた。

 

(4)今後の対応

・県道54 号松戸草加線の周辺道路の交通状況について、引き続き観測を行い、必要に応じ対応策について検討する。

・交通規制に伴う周辺地域への影響について、引き続き、関係機関で連携した情報収集、通学路の安全点検・安全対策、バス事業者等へのヒアリングを継続的に実
施する。

・交通規制のお知らせなどについて、今後とも関係機関のHP、SNS などを活用し、広く情報発信する。

問合せ先

(1)国管理道路の対策に関すること

国土交通省 関東地方整備局 道路部 道路計画第二課 小田桐、久保田

電話:048-600-1342

国土交通省 関東地方整備局 大宮国道事務所 香田

電話:048-669-1200 E-mail: ktr-oomiya-kanri2@ki.mlit.go.jp

 

(2)県管理道路等の対策に関すること

県土整備政策課 政策担当 金川、新井

電話:048-830-5018 E-mail:a5250-05@pref.saitama.lg.jp

道路環境課 交通事故緊急対策担当 木田、井上

電話:048-830-5098 E-mail:a5090-10@pref.saitama.lg.jp

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