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掲載日:2021年12月26日

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豚熱(CSF)について

豚熱疑似患畜の防疫措置の完了について(宮城県発生〔国内76例目〕に係る疫学関連農場)

令和3年12月25日に宮城県で発生した豚熱に関連して、埼玉県内の養豚農場において確認された豚熱疑似患畜に係る防疫措置が完了しました。

農場の防疫措置の概要

(1) 殺処分

区   分

農場1(川越市) 農場2(上里町)
殺処分開始 12月25日 午後7時 12月25日 午後7時
殺処分終了 12月25日 午後8時15分 12月25日 午後7時30分
殺処分頭数 8頭 7頭

(2) 埋却及び農場の消毒等

区   分

農場1(川越市) 農場2(上里町)
開   始 12月26日 午前9時40分 12月26日 午前8時
終   了 12月26日 午後0時30分 12月26日 午後2時

今後の予定

当該2農場に対し、農場の防疫措置完了から28日経過した後に実施する豚熱検査で陰性を確認するまでの間、毎日、死亡頭数などの報告を求め、豚等の移動制限を実施します。

※ 当該2農場は豚熱の発生農場ではないことから、「豚熱に関する特定家畜伝染病防疫指針」に基づき移動制限区域及び搬出制限区域は設定していません。また、消毒ポイントも設置していません。

その他

(1)  豚熱は、豚やイノシシが感染する病気であり、強い伝染力と高い致死率が特徴ですが、豚肉・イノシシ肉の摂取により、豚熱が人に感染することは世界的に報告されていません。

(2) 問い合わせ先

   ア 豚肉の安全に関すること

  • 保健医療部食品安全課 048-830-3611

   イ 豚の病気に関すること

  • 農林部畜産安全課 048-830-4189
  • 中央家畜保健衛生所(さいたま市) 048-663-3071
  • 川越家畜保健衛生所(川越市) 049-225-4141
  • 熊谷家畜保健衛生所(熊谷市) 048-521-1274

なお、異常を示す豚を発見した場合は、土日曜・祝日にかかわらず、速やかに最寄りの家畜保健衛生所に連絡してください。

報道発表資料

豚熱(CSF:classical swine fever)とは

豚熱ウイルスにより起こる豚、いのししの熱性伝染病で、強い伝染力と高い致死率が特徴です。

感染豚は唾液、涙、糞尿中にウイルスを排泄し、感染豚や汚染物品等との接触等により感染が拡大します。

治療法は無く、発生した場合の家畜業界への影響が甚大であることから、家畜伝染病予防法の中で家畜伝染病に指定されています。

世界各国で発生していますが、北米、オーストラリア、スウェーデン等では清浄化を達成しています。

なお、アフリカ豚熱(ASF)とは、全く別の病気です。詳しくはこちらをご覧ください。

 

県民の皆さまへ

豚熱は、豚、いのししの病気です。人が感染することはありません。仮に感染した豚の肉を食べても体に影響はありません。正しい情報に基づいて冷静に行動してくださいますようにお願いいたします。

また、令和元年11月1日(金曜日)から豚へのワクチン接種を始めました。
国によりますと、このワクチンは昭和44年(1969年)から平成18年(2006年)まで、37年間にわたって国内でほとんどの豚に使用されてきたもので、人の健康に影響があったという報告はないとのことです。

県内養豚場における豚熱発生にかかる対応状況について

豚熱ワクチンの接種状況について

豚熱発生に伴う野生いのししへの対応について

その他の豚熱に関する情報

 

お問い合わせ

農林部 畜産安全課 家畜衛生担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4837

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