トップページ > しごと・産業 > 畜産業 > 技術支援 > 家畜衛生担当ページ > 高病原性鳥インフルエンザについて > 本県の家きん農場で確認された高病原性鳥インフルエンザ疑似患畜(県内3例目)の患畜確定について
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掲載日:2023年1月31日
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行田市の家きん農場において確認された高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜は、遺伝子解析の結果、「患畜」であることが確認されました。
我が国の現状においては、家きんの肉や卵を食べることにより、鳥インフルエンザがヒトに感染する可能性はないと考えられています。
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