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掲載日:2020年6月19日

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埼玉県/生産振興課/埼玉の果樹

埼玉の果樹について

平成30年における埼玉県の果樹の産出額は61億円(全国第34位)で、県全体の農業産出額の約3.5%を占めています。
埼玉県の自然条件は落葉果樹の栽培に適しており、特に基幹果樹である「なし」は、生産量で全国第8位(平成30年)です。また、埼玉県の果樹の中で最大の栽培面積を有する「くり」は、県東部の水田地帯を除いたほぼ全域で栽培され、生産量は全国第5位(平成30年)となっており、「ぶどう」は産地直売や観光農業の主力果樹として定着しています。
そのほか、地域の気候、風土に適した「うめ」、「ゆず」などの特産的な産地も古くから成立しており、それぞれの地域において、果樹は農業経営の重要な一翼を担っています。

埼玉県の主要な果樹の特徴

品目

栽培面積(ha)

生産量(t)

特徴

なし

350

7,220

本県の主力果樹であり、久喜市(旧菖蒲町)、白岡市、蓮田市を中心とする県東部地域と、神川町、上里町の県北部地域が主産地です。品種別比率では「幸水」が59%、「豊水」が18%、「彩玉」が13%、「新高」が6%となっています。

くり

657

549

本県の果樹で栽培面積が最も多く、日高市や東松山市、熊谷市など、県西部及び北部地域が主産地です。

ぶどう

169

1,380

本県の観光農業の主力品目で、北足立地域、入間地域及び秩父地域が主産地です。品種別比率では「巨峰」が59%、「ヒムロッド」が12%などとなっています。

うめ

290

1,080

県内全域で栽培されていますが、県西部の越生町、北部の寄居町が主産地です。品種的には「白加賀」が約9割を占めています。ほとんどが市場出荷ですが、近年、梅干しなどの加工品の流通が増加しています。

かき

151

874

県内全域で広く栽培されています。特に近年では、小鹿野町を中心とする秩父地域において、特産のあんぽ柿用の「蜂屋」の栽培面積が増加しています。

ゆず

28

216

県西部の越生町、毛呂山町が主産地です。特に毛呂山町桂木地区の地名から「桂木ゆず」として知られ、全国の市場で高い評価を得ています。

すもも

43

117

県中央部及び東部の平坦地等に小規模ながらまとまった産地があり、観光果樹園も多くなっています。

ブルーベリー

61

94

県西部の狭山市や県北部の美里町、熊谷市が主産地です。観光果樹園も多くなっています。

いちじく

13

128

加須市、川島町、行田市が主産地です。

※栽培面積、生産量の出典:令和元年産または平成26年産「耕地及び作付面積統計」及び「作況調査」、平成30年産「特産果樹生産動態等調査」

お問い合わせ

農林部 生産振興課 花き・果樹・特産・水産担当 (果樹・特産担当)

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎5階

ファックス:048-830-4843

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