トップページ > しごと・産業 > 産業 > 先端産業・次世代産業 > 次世代ものづくり産業支援 > SAITAMAロボティクスセンター(仮称)の整備について
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掲載日:2026年9月2日
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お知らせ
圏央道と関越道が交差する交通利便性の高い鶴ヶ島市において、平成27年に移転した埼玉県農業大学校跡地に先端産業・次世代産業などの成長産業を集積するとともに、農大跡地に隣接する場所に、令和10年度の開所を目指してSAITAMAロボティクスセンター(仮称)の整備を進め、ロボティクスセンターを核として埼玉発のロボットが全国に広がることで、県内産業の振興と経済的発展を目指します。
航空写真(圏央鶴ヶ島IC周辺上空より)令和8年1月28日撮影

SAITAMAロボティクスセンター(仮称)整備予定地の鶴ヶ島市は、埼玉県のほぼ中央、都心から直線で約45キロメートル圏にあります。
「関越自動車道」が南北方向に、「首都圏中央連絡自動車道」が東西方向に走り、これらが鶴ヶ島ジャンクションで交差しており、関越自動車道「鶴ヶ島インターチェンジ」、首都圏中央連絡自動車道「圏央鶴ヶ島インターチェンジ」の2つのインターチェンジが利用できるため、交通の要衝となっています。
鉄道は、東武東上線が東部を、東武越生線が北西部を走り、鶴ヶ島駅、若葉駅、一本松駅の3駅があり、東上線は東京メトロ有楽町線などにも乗り入れ、都心へのアクセスが便利です。
SAITAMAロボティクスセンター(仮称)は、「圏央鶴ヶ島インターチェンジ」に隣接して設置するため、首都圏や全国への交通アクセスという点で大変優れています。


「農業大学校跡地周辺地域整備基本計画」等に基づき、令和4年度にの基本設計、令和5年度に実施設計を行い、令和6年度より工事に着手しております。
整備内容をまとめた広報誌(PDF:3,088KB)もご参照ください。

技術動向・市場・ニーズ調査などの結果を反映し、「ネット付きドローン飛行場」「多目的フィールド」「模擬市街地フィールド」等を整備します。



技術動向・市場・ニーズ調査の結果や支援事業の内容などを反映し、「レンタルラボ」「コワーキングスペース」「技術相談室」「屋内フィールド」「共用部実証フィールド」等を整備することとします。


▼エントランスホール

▼レンタルラボ

▼貸倉庫

▼コワーキングスペース

▼屋内フィールド

▼2階フロア図

▼ネット付きドローン飛行場
面積は約0.9haになります。ネットを張るための支柱が立っている状況です。現在は砂利敷きですが、アスファルト舗装を予定しています。
ネットによる全面囲いにより、屋内扱いとなるため、航空法の規制対象外となります。
ドローンの目視外飛行や夜間飛行、長時間連続飛行検査等の利用を想定しています。

▼多目的フィールド
面積は約4.0haになり、写真は一部を映したものになります。写真の箇所は畑や整地広場ができる予定です。
農薬散布ドローンや建設機械の自動運転や遠隔操縦の実証実験等の利用を想定しています。

▼模擬市街地フィールド
面積は約2.4haになり、写真は一部を映したものになります。
自動配送ロボットや次世代モビリティの実証実験等の利用を想定しています。

▼ロボット開発イノベーションセンター(仮称)
ドローンで上空から撮影したものになります。写真上部は拠点施設であるイノベーションセンター(仮称)を整備しています。
左下には多目的フィールドの整地広場、右下には模擬市街地フィールドを整備しています。

市場規模の拡大が見込まれ、社会的課題解決に資するサービスロボットの開発を支援対象とし、「農林水産」「建設・点検・保守」「物流・搬送」「移動・モビリティ」「介護・福祉」「ホテル・外食」の各分野のロボット開発を主な支援対象とします。
SAITAMAロボティクスセンター(仮称)を拠点にロボット開発に関わる多様な主体が集まり、協働して社会的課題解決に資するロボットの開発及び社会実装を促進し、県内産業の振興と経済的発展を図る目的で、令和5年7月に「埼玉県ロボティクスネットワーク(略称:埼玉ロボネット)」を設立しました。
具体的な活動内容等については、「埼玉県ロボティクスネットワーク」ホームページをご覧ください。