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掲載日:2025年3月6日
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【保健師活動について】
入間市健康福祉センターでは、地域に密着して働く「地区担当制」を導入しており、母子保健、成人保健、精神保健など、多岐にわたる分野で活躍できる魅力的な環境が整っています。住民一人ひとりと深く関わりながら、保健師として成長できる場が豊富にあり、やりがいを感じながら働けます。
さらに、こども支援課や保育幼稚園課、国保医療課、介護保険課、高齢者支援課、障害者支援課など、市役所内にも勤務場所があり、地域全体の健康づくりに貢献しながら、多様な経験を積むことができます。
【採用について】
新卒の方はもちろん、経験者(45歳以下)の方も大歓迎です!あなたの知識と経験を活かして、地域の健康づくりを支える仕事に挑戦してみませんか?
興味のある方は、ぜひ市のホームページをご覧ください。お待ちしています。
東秩父村は、県内63市町村のうち唯一の村です。
1,050世帯、2,417人(R6.10.1)が暮らし、年齢を重ねても自分のできる仕事を長く続ける住民がたくさんいるのも自慢のひとつです。
キャラクター「わしのちゃん」は、『細川紙』の伝統的手漉き和紙を広めるために活動し、和紙の里として県内の小学生が校外学習として紙漉きに来てくれる伝統文化と豊かな自然がある地域です。
写真は、月に1回保健センターで行われる『地域ケア担当者会議』のメンバーです。会議では、「がん検診の時家で転んだ話をしていたけど」「畑では元気に手を振ってくれたよ」など、元気な笑顔も、ちょっと心配な様子も話題になります。
見守り、見守られながら、安心して暮らし続けることを目指した保健活動を保健師2名で取り組んでいます。
【配属場所】
所沢市保健師は10課の配属先があり、様々な経験が出来ます。
勤務場所は3カ所です。
(1)市役所(職員課・高齢者支援課・介護保険課・こども福祉課・保育幼稚園課・保健医療課・国民健康保険課)
(2)保健センター(こども家庭センター・健康づくり支援課)
(3)市民医療センター
※保健師配属数はこども家庭センター・健康づくり支援課で7割超(約40人)
男性保健師も活躍中!
【推しポイント!】
(1)所沢市保健師活動指針を策定し、保健師全体でつながり保健活動を推進
(2)令和6年度、児童福祉部門と母子保健部門を統合し一体的に取組を進める「こども家庭センター」を保健センター内に設置
(3)多職種(栄養士・歯科衛生士・理学療法士・助産師など)と力を合わせて、市民をサポート。刺激を受け、視野が広がります!
中核市を目指し、魅力あふれる所沢市の保健師として働いてみたい、採用に興味があるという方は、市ホームページをご覧ください。
飯能市保健センターでは、保健師は地区担当制を取り、個別相談の対応や事業の対応を行っています。
飯能市は市域が広く、山間部も多い市ですので、担当の地区によっては、高齢・障害等の他分野と合同で出張型の個別相談会を実施する等、地区ごとのニーズに合わせて、他分野の機関と連携しながら事業展開を行っています。地域に密着して保健活動を行うことが出来るのが飯能市の魅力です。
他にも、子育て分野・障害分野・高齢分野など様々な分野に保健師が在籍しています。
飯能市の採用試験に興味のある方は、市ホームページをご覧ください。
「ハイキングのまちおごせ」の保健師活動
越生町は人口約11,000人の町です。梅とゆずが特産物で、ハイキングのまちとして観光だけではなく、健康づくりにも力を入れています。小さな町なので住民の方と保健師が顔の見える関係を築くことができ、きめ細やかなサービスを提供しています。すべての世代の健康づくりをお手伝いすることが出来ます。困ったことがあったときに保健センターへ相談してくださる方も多くいます。
当町の保健師は現在4名で、赤ちゃんから高齢者まで幅広い保健活動に取り組んでいます。保健師の業務は成人保健・母子保健・精神保健など多岐にわたるため、沢山の経験を積むことができます。
令和6年度中の保健師採用について随時募集中です。詳細については町ホームページをご覧ください。
人口 99,799人(R6.7.1現在)の坂戸市では、20人の保健師が働いています。
乳幼児から高齢者まで幅広い年代の方の健康をサポートするため、様々な部署で活躍しています。
市民の健康につながる取組の企画・実践をとおして、「健康と幸せを感じるまちづくり」を進める坂戸市で、一緒に働いてみませんか。
坂戸市では、令和7年4月1日採用予定の正規職員を募集しています。
申込受付(郵送の場合)期間:令和6年7月29日(月曜日)から8月5日(月曜日)まで※消印有効
※電子申請は8月12日(月曜日)まで
採用試験の詳細や申込手続きについては、市ホームページをご覧ください。