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掲載日:2021年2月3日

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血液・体液の曝露事故に対する緊急対応について

埼玉県血液・体液曝露事故緊急対応マニュアルを策定しました

 県内の医療従事者等が安心して診療できる体制を目指して、埼玉県血液・体液曝露事故緊急対応マニュアルを平成29年11月に策定いたしました。

 万が一、針刺し切創などで血液・体液を曝露してしまった場合は、本マニュアルを参考にした適切な対応をしてください。また本マニュアルの内容を参考にして、施設ごとの曝露対策マニュアルの作成をお願いいたします。

 埼玉県血液・体液曝露事故緊急対応マニュアル(平成29年11月策定)

 以下からダウンロードができます。

 マニュアルを使用する前に

 マニュアルを使用する前に特に以下の点に御留意願います。

  • 本マニュアルで示した緊急対応法については、標準的な一例を示しておりますので、状況にあわせて御対応願います。
  • HIVの 曝露後予防薬の服用については、インフォームドコンセントが必須です。事故が起こってからでは、速やかな予防服用が困難であることから、あらかじめ医療従事者全員に予防服用や副作用等の周知をお願いいたします。
  • HBVは特に感染力が強いため、医療従事者等はあらかじめワクチン接種によりHBs抗体を獲得し、抗体価が上昇しているか調べておくことを推奨いたします。

 事前に感染リスクを確認してください

 針刺し切創などによる汚染された血液等を曝露した場合の感染リスクは以下のとおりと言われていますので、事前に御確認した上で対応を願います。(汚染されていない血液の曝露リスクではありません。)

  • HIVの場合(経皮的曝露):約0.3%
  • HIVの場合(粘膜曝露) :約0.09%
  • HBVの場合:約30%
  • HCVの場合:約3%

簡易版フローチャート(緊急対応用)

 緊急対応用のフローチャートとなりますので御参照ください。(マニュアル本文にもあります。)

 フローチャート  

お問い合わせ

保健医療部 感染症対策課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎4階

ファックス:048-830-4808

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