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掲載日:2025年5月23日
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誰もが健康で安心して生きがいを持った生活を送ることのできる活力ある長寿社会を築くためには、一人ひとりが、家庭、地域社会、職場、学校などで高齢者との関わりを深めていくことが重要です。
そこで、内閣府等が中心となり、「老人の日・老人週間」キャンペーンを全国的に展開しています。
内閣府 消防庁 厚生労働省 全国社会福祉協議会 全国老人クラブ連合会 長寿社会開発センター 日本医師会 日本歯科医師会 日本薬剤師会 日本看護協会 日本社会福祉士会 日本介護福祉士会
NHK 日本新聞協会 日本民間放送連盟
敬老の日
9月の第3月曜日。「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」ことを目的にしています。(国民の祝日に関する法律第2条)
※平成13年の国民の祝日に関する法律の改正により、「敬老の日」は9月15日から「9月の第3月曜日」に変わりました。
老人の日
「老人の日」は老人福祉法により9月15日と定められています。
「広く老人の福祉についての関心と理解を深めるとともに、老人に対し自らの生活の向上に努める意欲を促す」ことを目的にしています。(老人福祉法第5条第1項)
埼玉県では、全国的に展開される「老人の日・老人週間」キャンペーンの趣旨を踏まえ、関連事業を実施しました。
県内在住の60歳以上の方々による意欲溢れる作品を展示する催しです。絵画や書など5つの部門で多くの力作が勢揃いしました。
県内老人ホームに入園されている方々による数多くの創作品を募集し、広く公開しました。
県内各地から60歳以上の方々が集い、ゲートボールやグラウンド・ゴルフなど6つの部門で熱戦が繰り広げられました。
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