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掲載日:2020年5月18日

3Rでごみをへらそう!学習コーナー

もくじ

学習編(がくしゅうへん)

復習編(ふくしゅうへん)

実践編(じっせんへん)

 ごみはどこへいくの?

生活の中で出るごみ

 私たちは、毎日いろいろなごみを出しています。たとえば、野菜くずなどの生ごみ、お菓子の箱などの紙ごみ、飲み終わったペットボトルなどのプラスチックごみ。これらのごみは、私たちが捨てたあとはどうなるのでしょうか。

 それは、ごみの種類によって違います。「燃やせるごみ」と「ペットボトル」を比べてみましょう。

 燃やせるごみ

  1. 家からごみの収集場所に出します。 燃えるごみのゆくえ
  2. ごみの収集車(しゅうしゅうしゃ)がやってきて、ごみを運んでいきます。
  3. 運んでいく先は、ごみの焼却場(しょうきゃくじょう)です。
  4. 焼却場で燃やされたごみは、燃えがらや灰になります。
  5. 燃えがらや灰になったごみは、焼却場からさらに運ばれていきます。
  6. 運ばれる先は、最終処分場(さいしゅうしょぶんじょう)。
  7. 燃えがらや灰は、この最終処分場で埋めたてられます。

ペットボトル

  1. 家から収集場所に出します。ペットボトルのゆくえ
  2. 収集車がやってきて、運んでいきます。
  3. 運ばれた先では、ペットボトル以外のものが入ってないか確認します。
  4. ペットボトルだけを分けて、フレークという小さなチップにします。
  5. フレークは、ペットボトルの原料や洋服の繊維などになります。
  6. このように、ペットボトルは手をくわえることで、別のものに作りかえることができます。

 ペットボトルの他にも、びん、缶、新聞、古布、雑紙など、他のごみと分けて出すものがあります。これらは、ペットボトルと同じように手を加えることで、別のものに作りかえることができる資源(しげん)です。きちんと分別し、資源はできるだけ資源として出しましょう。

 プラスチックごみについて

 私たちの身の回りには、レジ袋やペットボトル、カップやお菓子の袋など、たくさんのプラスチック製品があります。身近なプラスチックごみ
こうしたプラスチック製品は、ごみになると、可燃ごみとして燃やされたり、資源として別のものに作りかえられたりします。

 しかし、きちんと処理(しょり)されない一部のプラスチックごみが、川をつうじて海に流れ込み、世界的に大きな問題となって
います。

プラスチックごみがマイクロプラスチックへプラスチックごみからマイクロプラスチックへ

 私たちの生活から出たごみが、雨で流されたり風で飛ばされたりして、川に入ります。


 プラスチックは、太陽の光に含まれる紫外線(しがいせん)や波(なみ)の力で劣化(れっか)し、
川を流れるうちに小さな破片(はへん)になっていきます。
 小さくなって海に流れ出たプラスチックは、小さな魚や鳥がエサとまちがえて食べてしまいます。


 5mm(ミリメートル)以下の小さなプラスチック片(へん)を「マイクロプラスチック」といい、
ここまで小さくなってしまうと、回収(かいしゅう)することは難しくなります。

 

埼玉県の川にもプラスチックごみが流れています川のごみ拾い調査

 埼玉県では、令和元年5月と6月に川のごみ拾いイベントをおこない
ました。その時に見つかったごみのうち、プラスチックごみの数が
全体の70%以上でした。

 埼玉県には海がありませんが、川をつうじて流れ出た私たちのごみが
海の魚達を苦しめているかも知れません。海洋プラスチックごみの
問題は、海のない埼玉県にも関係のある問題なのです。

 ごみを出すときのルール

  • ごみを捨てる時は、そのごみがどの分別(ぶんべつ)かきちんと確認(かくにん)しましょう。ごみの分別
    分別のルールは、市町村によって違います。
  • 決められた場所、時間、方法を守りましょう。
  • ごみの収集所では、動物に荒らされたり風に飛ばされたりしないように、ごみにネットをかけるなども効果的(こうかてき)です。

 

 それでは、きちんと捨てて、資源として活用(かつよう)していれば、ごみをどんどん出してもよいのでしょうか。

「ごみをへらそう」と言われますが、それはなぜでしょうか。

 どうしてごみをへらさなければいけないの?

 ごみを燃やしたあとの燃えがらや灰は、最終処分場で埋めたてられます。その最終処分場は、あとどのくらい使えるでしょうか?

 あと約29年で、県内の最終処分場がいっぱいになってしまうという計算があります。「まだ29年もあるから問題(もんだい)ない」と思うでしょうか。

 私たちが出すごみの量が増えれば、最終処分場に埋めたてる量も増えてしまいます。29年使えるはずだった最終処分場が、20年しか使えなくなるかも知れません。

 最終処分場は、すぐにあたらしくつくることはできません。ですから、今ある最終処分場をできるだけ長く使うことが大切です。そのためにも、できるだけごみをへらしていくことが必要なのです。

ごみをうめられる場所

 どうすればごみをへらせるの?

 ごみをへらすポイントは「3R(スリーアール)」です。

 ごみを出さないように工夫(くふう)すること、ごみにしないでくり返し使うこと、ごみを違うものに作りかえること。これらの行動(こうどう)をあらわす英単語(えいたんご)は、すべて「R」からはじまります。3つの「R」をあわせて「3R(スリーアール)」といいます。

  • リデュース(Reduce):ごみを出さないように工夫すること。
  • リユース(Reuse):ごみにしないでくり返し使うこと。
  • リサイクル(Recycle):ごみを違うものに作りかえること。

 「3R」とは、どのような行動でしょうか。

 リデュース(ごみを出さないように工夫すること)

  • マイバッグやマイボトルを使う。食べ残しをしない
  • レジ袋をことわる。
  • 必要のない包装(ほうそう)はことわる。
  • 食べのこしをしない。

食品ロスについて

 食べることができるのに、捨てられてしまう食品(しょくひん)のことを「食品ロス」といいます。日本では、年間600万トン以上も発生(はっせい)しており、その約半分は家庭から出ています。

 家庭から出る主な食品ロスは、賞味期限(しょうみきげん)や消費期限(しょうひきげん)が切れてしまった食品、使い切れなかった野菜などの食材、食べ残しなどです。

 買いものの前に冷蔵庫(れいぞうこ)を確認する、週末には残った食材を使い切るメニューにする、食事を残さず食べるなど、食品ロスを出さないために行動してみませんか。

 リユース(ごみにしないでくり返し使うこと)

  • 洗剤(せんざい)などの容器(ようき)をくり返し使う。 容器をくり返し使う
  • 使わなくなったものは人にゆずる。
  • こわれたものは修理(しゅうり)して使う。

 リサイクル(ごみを違うものに作りかえること)

  • リサイクルしやすいように捨てる。

ペットボトルの捨て方について

 リサイクルには、同じ素材(そざい)がきれいな状態(じょうたい)で集まっていることが大切です。リサイクルしやすいように捨てる

 ペットボトルを捨てる時は、キャップとラベルをはずし、中をすすいでから捨てましょう。

リサイクルボックスについて

 自動販売機(じどうはんばいき)のそばにあるリサイクルボックスは、ごみ箱ではありません。ペットボトル、缶、びんなどの飲料容器(いんりょうようき)をあつめて、リサイクルするためのものです。決められたもの以外は捨てないようにしましょう。

 クイズでおさらい「3Rでごみをへらそう」

 ワークシートでチャレンジ「3R」

ワークシート

がくしゅうシート

 

 

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環境部 資源循環推進課 資源循環工場・循環型社会推進担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎2階

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