ページ番号:240791

掲載日:2023年10月2日

ここから本文です。

令和5年度埼玉県サーキュラーエコノミー型ビジネス創出事業費補助金採択事業者の紹介(株式会社天谷製作所)

事業者情報

名称 株式会社天谷製作所
代表者 役職・氏名 代表取締役 楠原 一樹
本店所在地 東京都中央区日本橋室町四丁目2番地16号
事業概要 半導体製造装置製造
事業者HP http://www.amaya-cvd.co.jp/index.html(別ウィンドウで開きます)
事業者問合せ先

株式会社天谷製作所 新規開発PJ担当 大野俊典

電話番号 048-989-1881

メールアドレス oono@amaya-cvd.co.jp

採択事業名:全固体リチウムイオン電池製造向け、常圧ミストCVD装置の開発

(事業概要)元素を含む原料溶液を準備、これに超音波霧化器にてミスト化し、熱等のエネルギーにより分解・反応させ、成膜部に送り込むという方法( CVD法)により、安全性・コスト・制御性・生産性がバランスしたリチウムイオン電池の製造法を開発します。この開発により、全固体電池の原材料である酸化物系、硫化物系、窒化物系のより効率的な利用が実現します。

 

実験装置、実験風景

 

採択事業者からのコメント

半導体製造装置の分野で長年培ってきた常圧CVD装置の技術をベースに、今後ますます需要が高まるリチウムイオン電池の製造分野での循環型経済の創生に取組んでいます。既存の製造工程を常圧ミストCVDプロセスに置き換えることによって工程の大幅低減による環境負荷の低減(CO2削減)、希少原料の100%有効活用のみならず、使用済み電池の原料回収が容易になります。

資源循環推進課・埼玉県環境科学国際センター職員からのコメント

採択事業者がもつ技術をベースに、今後さらに需要が見込まれるリチウムイオン電池の新たな製造方法についての取組です。採択事業者が開発する製造方法は、従来法と比べ資源の効率化や、製造時の省エネ化が可能になるため、資源循環や温暖化対策にも貢献します。また、製造コストを削減できる可能性を秘めているため、リチウムイオン電池製造分野でのビジネスとして優位性も見込まれます。さらに、開発装置の販売をとおして様々な県内産業への展開が期待されます。

お問い合わせ

環境部 資源循環推進課 サーキュラーエコノミー担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第三庁舎2階

ファックス:048-830-4791

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?