トップページ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2026年度 > 2026年10月 > 川島町で埼玉版スーパー・シティプロジェクトをきっかけとした、官民連携による雨水対策実証実験を行いました!
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発表日:2026年10月22日11時
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部局名:環境部
課所名:エネルギー環境課
担当名:エネルギー企画担当
担当者名:益子、中島、西田
内線電話番号:3186
直通電話番号:048-830-3186
Email:a3170-01@pref.saitama.lg.jp
埼玉県では、市町村の持続可能なまちづくりを支援する埼玉版スーパー・シティプロジェクトの取組の一つとして、官民連携によるまちづくりを推進しています。
このたび、県の支援により、川島町と東明興業株式会社及び株式会社ハイクレーのマッチングが成立し、雨水対策に関する実証実験を行いましたので、お知らせします。
令和8年9月
川島町総合グラウンド(所在地:川島町大字下八ツ林923)
川島町は、埼玉版スーパー・シティプロジェクトにより、水害対応の強化によるレジリエントの確保に取り組んでいます。
今回、川島町と埼玉版スーパー・シティプロジェクト応援企業である東明興業株式会社、株式会社ハイクレーのマッチングを県が行いました。その結果、川島町内の雨水対策のため、川島町総合グラウンド(町指定緊急避難場所)において、両社がそれぞれ開発した製品により、治水・保水・耐水効果を実環境下で検証する実証実験が行われました。
【実証実験で使用した製品】
「タース(TAS)」…埼玉県内で発生した産業廃棄物(ALC)を再資源化した新開発の吸水性が高い雨水貯留材
「ソイレックス」…埼玉県内で発生した水道事業廃棄物を再資源化したぬかるみにくい不溶性土壌改良材
施工前後の滞水状況を比較したところ、施工箇所では表面の乾きが早く、ぬかるみがほとんど見られませんでした。今後、町内の雨水対策での活用を検討していくこととなりました。
川島町役場まち整備課(鈴木主事)のコメント
「雨が降ると、ぬかるんでしまい、数日間使用に支障が生じることもあるが、施工後は、雨が降っていてもほぼぬかるまず、足跡もつかなかった。グラウンドや運動場での活用も期待できるのではないか。」
| 施工箇所・未施工箇所(1)(9月11日13時頃) | |
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| 施工箇所にはぬかるみができない |
| 施工箇所・未施工箇所(2)(9月30日10時頃) | |
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| 施工箇所(足跡が付かない) | 未施工箇所(足跡が付く) |
担当:東明興業株式会社 谷川
電話:04-2945-1115(代)
担当:株式会社ハイクレー 渡邉
電話:0480-23-3809(代)
担当:埼玉県環境部エネルギー環境課エネルギー企画担当 益子、中島、西田
電話:048-830-3186
E-mail:a3170-01@pref.saitama.lg.jp