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発表日:2026年2月27日11時
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部局名:環境部
課所名:温暖化対策課
担当名:実行計画担当
担当者名:芹澤・村田
内線電話番号:3037
直通電話番号:048-830-3037
Email:a3030-11@pref.saitama.lg.jp
県では、埼玉県地球温暖化対策実行計画(第2期)に基づき、地球温暖化対策に取り組んでおり、計画の進捗状況を把握するため、県内の温室効果ガス排出量を推計しています。
このたび、2023年度(令和5年度)の推計結果を取りまとめましたのでお知らせします。
2023年度の温室効果ガス排出量は3,762万トン(二酸化炭素(CO2)換算。以下同じ。)で、2013年度(平成25年度)と比べて19.2%減少しました。
2023年度の温室効果ガス排出量は3,762万トンとなり、埼玉県地球温暖化対策実行計画(第2期)の基準年度(2013年度)比で893万トン、19.2%減少しました。
なお、前年度比では52万トン、1.4%増加しましたが、その要因としては、夏季の平均気温は統計開始以降最も高く(当時)冷房等の需要が増加したことや、経済活動の活発化によるエネルギー消費量の増加等が考えられます。
温室効果ガス全体の93.7%を占める二酸化炭素は、基準年度比で930万トン、20.9%減少しました。一方、その他温室効果ガスは、基準年度比で36万トン、18.2%増加し、前年度比では10.3万トン、4.2%減少となりました。これは、年々増加していたハイドロフルオロカーボン類が、法に基づく排出対策等の効果が定着してきたことにより、前年度から減少に転じたこと等によるものです。
【参考】
日本全体の2023年度の温室効果ガス排出量は、基準年度(2013年度)比で23.3%減少、前年度比4.0%減少しています。
温室効果ガス排出量 3,762万トン(2013年度比 893万トン減(19.2%減))
(前年度比 52万トン増( 1.4%増))
【温室効果ガス排出量の内訳】
二酸化炭素 3,526万トン(2013年度比 930万トン減(20.9%減))
その他温室効果ガス 236万トン(2013年度比 36万トン増(18.2%増))
【二酸化炭素の内訳】
産業部門 760万トン(2013年度比 238万トン減(23.9%減))
業務その他部門 784万トン(2013年度比 238万トン減(23.3%減))
家庭部門 843万トン(2013年度比 297万トン減(26.1%減))
運輸部門 831万トン(2013年度比 135万トン減(14.0%減))
廃棄物 107万トン(2013年度比 18万トン増(20.8%増))
工業プロセス 201万トン(2013年度比 40万トン減(16.6%減))
温室効果ガス排出量等詳細は、以下のホームページを御覧ください。
県内の温室効果ガス排出量
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0502/ontaico2.html(別ウィンドウで開きます)
2023年度(令和5年度)の温室効果ガス排出量について(PDF:149KB)