トップページ > くらし・環境 > 防災・消防 > 防災対策 > 日頃の備え(自助・共助) > 「大地震に対する3つの自助の取組状況について」アンケート結果 > 令和7年度 こどものこえアンケート結果
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掲載日:2026年3月18日
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設問中の( )内の数字およびグラフの中の数字は、回答比率(%)です。
県では、イツモ防災事業や防災学習センターの管理運営を通して、地震への備えについて普及啓発を行っています。
イツモ防災は、地震への備えを「イツモ」の生活の中で自然体で当たり前のこととして取り組むことを目指しています。そのためには、将来を担う皆さん一人ひとりが、地震への備えを自分自身のこととして捉えることが重要と考えています。
そこで、地震への備えについて考えていることについてご意見を伺い、地震発生時に自らの命を守り、さらには身近な人を支えることができる人を増やしていく施策を考える参考とさせていただくため、アンケートを実施しました。
アンケートを通して、こどものみなさんが「大きな地震が起きた時に心配だと思っていること」や「備えておきたいと思っていること」について知ることができました。
1人でも多くのみなさんに大きな地震への備えについて知っていただき、実際に取組んでいただけるように、施策の参考にさせていただきたいと思います。
アンケートへのご協力ありがとうございました。
令和6年1月に発生した能登半島地震では、家や道路が壊れたり、水や電気が使えなくなるなど、普段の生活ができない日が長く続きました。あなたは、大きな地震によって生活が変わってしまうかもしれないことについて、不安だと思いますか。(1つ選んでください)
⇒「思う」が9割半ば(97.1%)

【分析】
大きな地震によって生活が変わってしまうことが不安だと思うか尋ねたところ、「思う」が9割半ば(97.1%)で大半であった。
能登半島地震のような大きな地震が起きたとき、あなたは地震後の生活について心配だと感じることはありますか。(あてはまるもの全て選んでください。)
⇒「いつも食べているご飯を食べることができなくなること」が7割半ば(76.0%)
【分析】
大きな地震後の生活で心配なことについて尋ねたところ、「いつも食べているご飯を食べることができなくなること」が最も多く7割半ば(76.0%)であった。次いで、「水が止まってしまい、トイレなどが使えなくなること」が7割強(73.7%)であった。
大きな地震後の生活で心配なことに対して、備えておきたいことはありますか。(あてはまるものをすべて選んでください。)
⇒「非常食として、ご飯や水を用意しておくこと」が8割強(83.1%)

【分析】
大きな地震後の生活のために備えておきたいことについて尋ねたところ、「非常食として、ご飯や水を用意しておくこと」が8割強(83.1%)で大半であった。
どのような取組を行うと大きな地震への備えにつながると思いますか。(あてはまるものを全て選んでください。)
⇒「地震への備えについて周りの人と話すこと」が6割強(62.3%)

【分析】
大きな地震への備えにつながる取組について尋ねたところ、「地震への備えについて周りの人と話すこと」が最も多く6割強(62.3%)であった。次いで、「学校の授業や地域活動の中で地震への備えについてのお話を聞くこと」が同じく6割強(62.1%)であった。
大きな地震への備えで、あなたが現在行っている取組があれば、自由に書いてください。
倒れて危ないものは高いところに置かない。(ぬいぐるみだけ上においてよい)
畑で野菜を育てたり、お米などを保存していること。
赤ちゃんがいるため、赤ちゃん用品は1か月以上の買い溜めを行っている。
家族で非常食をそろえて、食べてみたりしました。テントを作って寝泊りの練習もしました。
いつも持っているバッグに救急セットを入れています。絆創膏、笛、保温シート、小銭、ティッシュ、連絡先のメモなどを防水ケースに入れて。
何かあったら僕は〇〇小学校に行くと伝えてある。
避難場所もきめて、連絡が取れなくなっても合流できるようにしています。また、スマホが使えなくなった時のために、公衆電話用の10円を用意しています。
普段着を寝間着にし、玄関に人数分の靴を出している。
クリスマスプレゼントは、防災グッズをもらいました。サバイバルのアニメを見るなどして、防災意識を高めています。
幼稚園で避難訓練をしています。地震が起きた時にどんなポーズをするか、(こどもが)見せてくれました。
今特にやっていないので、非常用袋や、集合場所、など話し合いたい。
※上記を含め、計555件の貴重なご意見をいただきました。アンケートへのご協力ありがとうございました。