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掲載日:2023年11月14日
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「日本埼玉化計画 まさかの第2章、開幕」
魔夜峰央(まやみねお)氏による原作漫画を実写化し、愛ある「埼玉ディス」で社会現象を巻き起こした平成31年映画の公開から4年。前作よりはるかにスケールアップした続編が上映中です。
公開日:11月23日(木曜日・祝日)
埼玉の名産品やグルメ、季節のお出かけ情報など、埼玉県の魅力を再発見できる情報誌「埼玉ブレイク」。第36号では、続編の公開を記念したスペシャル版の表紙で、出演者のインタビューを掲載しています。
詳しくは、『埼玉ブレイク最新号』のページからご確認ください。
バーチャル空間上で埼玉の魅力等を体感することができる「バーチャル埼玉」。11月14日には、映画とコラボしたイベントを開催するほか、令和6年1月末頃までの期間限定で映画とコラボした世界で、埼玉の魅力に関するクイズに挑戦できます。
詳しくは、『バーチャル埼玉』のページからご確認ください。
前作のセリフ「埼玉県人がなんて呼ばれているか、知ってるか?ダさいたま、くさいたま、うさんくさいたま…」にもあったように、なぜか「ダサい」というイメージを持たれることがある埼玉県。令和5年11月号では、「本当に『ダサいたま』?!」紙上討論会へのご意見を募集しました。いただいたご意見の一部を令和5年12月号で紹介します。
詳しくは、『彩の国だより11月号』のページからご確認ください。
11月18日(土曜日)の放送では、主題歌を担当し、映画にも出演しているお笑い芸人のはなわさんをゲストに招き、映画とともに埼玉をもっと「推したくなる」スポットを巡ります。スタジオにもはなわさんが登場し、映画の主題歌を披露!
詳しくは、『いまドキッ!埼玉』のページからご確認ください。
10月19日に、映画監督、出演キャスト、三日月滋賀県知事及び大野埼玉県知事が出席した謝罪会見が行われました。
詳しくは、『映画「翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~」埼玉県・滋賀県への「謝罪」表敬会見』のページからご確認ください。
埼玉県では、「埼玉県エスカレーターの安全な利用の促進に関する条例」が施行されています。映画の公開と合わせ、同作品とコラボしたエスカレーターの安全な利用を呼び掛けるポスターを作成しています。
詳しくは、『エスカレーターの安全利用について』のページからご確認ください。
令和5年11月11日に東京ソラマチで開催する埼玉県の魅力や住み替えに関する支援制度のPRイベント内で、映画とのタイアップ企画を実施します。
詳しくは、『住み替え・移住PRイベント「おいで埼玉!」』のページからご確認ください。
映画の舞台となる埼玉県と滋賀県が連携し、それぞれのアンテナショップ(埼玉県物産観光館「そぴあ」、滋賀県情報発信拠点「ここ滋賀」)でそれぞれ人気の県産品を販売します。
詳しくは、埼玉県公式観光サイト『ちょこたび埼玉』からご確認ください。