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発表日:2026年1月21日11時
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部局名:県民生活部
課所名:人権・男女共同参画課
担当名:男女共同参画担当
担当者名:宍戸、坂本
内線電話番号:048-830-2921
直通電話番号:2926
Email:a2250-05@pref.saitama.lg.jp
本県では、日本で最初の公認女性医師となった荻野吟子の不屈の精神を受け継ぎ、男女共同参画の推進に顕著な功績のあった個人や団体、並びに事業所へ「埼玉県荻野吟子賞」を贈っています。
このたび、「令和7年度埼玉県荻野吟子賞」の受賞者(3名、1事業所)を決定しました。
表彰式は2月4日(水曜日)に知事公館で行います。当日は知事から各受賞者に表彰状と副賞を授与します。
美容と福祉の経験、そしてケアラー当事者としての視点を活かし、医療美容師・整容相談員・セラピスト芸人【千(せん)と桂(かつら)】として活動している。
訪問美容やアピアランスケアを通じ、高齢者や治療中の方の生活を支える支援を続けている。
子どもたちが安心して学校生活を送れるよう、整容の立場から行政と連携し、学生服の選択肢を広げる取組を進めてきた。
また、ケアする人自身のセルフケアの重要性を、絵本出版や芸人活動を通じて発信し、M-1グランプリでは「ナイスアマチュア賞」を受賞。
東松山市商工会PR大使・東松山市應援團員として、地域の魅力発信にも貢献している。(東松山市在住)
山口農園代表。梅農園の経営者として、農業の6次産業化や地域活性化等に取り組んでいる。
農林水産省「農業女子プロジェクト」への参画や、日本初の「全国ウメ生産者女性サミット」を企画・主催。大手企業と連携し、「越生の梅」のブランド化と知名度向上に貢献した。
農業体験プログラムや地域交流イベントの開催、子ども食堂の運営など、農と食を通じて地域活性化や次世代育成にも取り組んでいる。
積極的な事業展開と数々の実績により、女性農業者の活動分野拡大と地位向上に貢献している。(越生町在住)
総合型地域スポーツクラブの認定NPO法人クラブしっきーず・理事長として、スポーツ・文化活動や居場所づくり・相談支援の場を提供している。
地域組織の運営は男性中心の傾向がある中で長年、リーダーシップを発揮し、女性の経験や視点を生かしながら、適切な役割分担により、男女が対等に関わり合う運営を実践している。
クラブの活動は、スポーツ庁『Sport in Lifeアワード』大賞受賞(2023)、内閣府孤独・孤立対策推進室モデル事業採択(2024)、埼玉県『つながるSAITAMA大賞』の大賞受賞(2025)と評価された。
誰もが役割を発揮できる共生社会の実現にチャレンジしている。(志木市在住)
総合建設業。技術職にも女性を積極的に採用し、女性が少ない建設業において、全従業員中36%と高い女性比率を達成している。
現場の工程管理と事務を行う「建設ディレクター職」を新設することで、女性や未経験者が活躍できる職域を創出し、建設業務の効率化を実現した。建設現場の女性用仮設トイレや、女性が車内で更衣しやすい社有車を一人一台貸与するなど、働く環境の改善も進めている。
配置転換に職員の希望を積極的に反映させることで、仕事と子育て・家庭生活の両立支援としてライフイベントに合わせた柔軟な職務変更を実施している。
県内に在住(勤・学)若しくは県出身又は県内に所在し、先駆的な取組などにより各分野で特に功績が著しい個人又は団体
県内に在住(勤・学)若しくは県出身又は県内に所在し、各分野にチャレンジし、今後さらなる活躍が期待できる個人又は団体
県内に所在し、男女が共同して参画することができる職場づくりに積極的に取り組んでいる事業所
【選考方法】埼玉県荻野吟子賞選考委員会での審査を経て、埼玉県知事が決定
【選考委員会】犬伏由子座長(慶應義塾大学名誉教授)ほか7名
※「埼玉県荻野吟子賞」は令和3年度に「さいたま輝き荻野吟子賞」(平成17年度創設)から名称変更しました。
令和7年度「埼玉県荻野吟子賞」受賞者が決定しました-2月4日に表彰式を開催します(PDF:238KB)