トップページ > 県政情報・統計 > 県概要 > 組織案内 > 総務部 > 統計課 > 埼玉県統計グラフコンクール > 第75回埼玉県統計グラフコンクール > 第75回埼玉県統計グラフコンクールの結果について
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掲載日:2026年1月9日
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「埼玉県統計グラフコンクール」は、統計グラフの作成を通じて統計への理解と関心を深めていただくことを目的に、昭和25年から実施していて、今回で75回目を迎えました。
埼玉県、埼玉県教育委員会及び埼玉県統計協会が開催しました「第75回埼玉県統計グラフコンクール」には、県内の小・中・高校生を中心に408点の作品、553人の応募がありました。
令和7年9月10日、16日にこれらの作品を審査し、埼玉県知事賞(1等)、埼玉県教育長賞(2等)、埼玉県統計協会会長賞(3等)の入賞作品30点及び埼玉県統計教育研究協議会が会長賞として贈呈する奨励賞作品6点を選出しました。また、応募校73校から学校奨励賞を贈呈する3校が選ばれました。
このコンクールは全国コンクールの第一次審査を兼ねており、各部門の上位の作品24点を、公益財団法人統計情報研究開発センター主催の「第73回統計グラフ全国コンクール」に出品した結果、11点が入賞(入選一席2点、入選4点、佳作5点)しました。
佐孝春香(埼玉県統計教育研究協議会/さいたま市立美園北小学校教諭)
島田直也(埼玉県教育局市町村支援部義務教育指導課指導主事)
福田和有(埼玉県総務部統計課課長)
| 部門 | 応募作品数 | 応募者数 | 応募学校数 | 1等 作品数 |
2等 作品数 |
3等 作品数 |
奨励賞 作品数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 第1部(小学1・2年生手描きの部) | 30 | 31 | 22 | 1 | 1 | 3 | 1 |
| 第2部(小学3・4年生手描きの部) | 62 | 93 | 34 | 1 | 1 | 3 | 1 |
| 第3部(小学5・6年生手描きの部) | 65 | 90 | 25 | 1 | 1 | 3 | 1 |
| 第4部(中学生の手描きの部) | 73 | 87 | 8 | 1 | 1 | 3 | 1 |
| 第5部(小中学生のPCの部) | 118 | 161 | 20 | 1 | 1 | 3 | 1 |
| 第6部(高校生以上の手描き・PCの部) | 60 | 93 | 8 | 1 | 1 | 3 | 1 |
| 合計 | 408 | 延べ555 実数553 |
延べ117 実数73 |
6 | 6 | 18 | 6 |
| 入賞区分 | 学校名 |
|---|---|
| 学校奨励賞 | 佐藤栄学園栄東中学校 |
| 学校奨励賞 | さいたま市立大宮国際中等教育学校 |
| 学校奨励賞 | 新座市立栗原小学校 |
今年度も、家族や給食などの日常的な関心事から、気候変動やスポーツ、社会的な課題まで、身の回りの人から取ったアンケート結果や、国内外の調査によって得られたデータをもとにグラフ化して読み解いていくという作品が多く見られました。
こうした作品の中で、調べた事柄をまとめるだけでなく、その背景や原因を考察し、自分の言葉でまとめた作品が高い評価を得ました。特に、誰に伝えたいのか・何を訴えたいのかという目的意識が明確な作品は、見る人の共感を呼び、説得力のあるものへとつながっていました。
一方、多くの情報を盛り込んでいるものの、グラフを並べて終わりにしてしまっている勿体無い作品もありました。限られたスペースの中で情報の取捨選択をし、グラフ同士のつながりや分析結果を読み手にわかりやすく伝える工夫を大事にしてほしいと思います。
今後も統計を通して考えを深め、それを分かりやすく伝える工夫を重ねていくことで、より豊かな学びにつながることを期待しています。