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掲載日:2017年3月9日

風水害への備え

大雨や強風などの風水害は、最も発生するおそれの高い災害です。風水害を正しく理解し、風水害に備えましょう。

風水害を知る!(大雨や強風による災害)

風水害とはどのような災害を指すのでしょうか。風水害を知り、そのイメージをつかみましょう。

また、各種の気象情報についても学んでおきましょう。

洪水災害

河川の流量が異常に増加することによって起こる災害をいいます。一般には、堤防の決壊や河川の水がはん濫することを洪水と呼びます。外水はん濫ともいいいます。

浸水災害

河川の増水によって排水がはばまれたり、河川への排水が追いつかず下水路や用水路などがあふれる災害をいいます。内水はん濫ともいいます。

土砂災害

  • がけ崩れ
    集中豪雨や地震等の影響によって、斜面が崩れ落ちる現象をいいます。突然発生し、強い破壊力を持ちます。
  • 土石流
    谷や山の斜面にある土や岩などが台風や集中豪雨などの大雨により崩れ、下流へ一気に流れ出る現象をいいます。流れが急な川があるところや扇状地で起こることがあります。
  • 地すべり
    地下水の影響により、地面がゆっくりと移動する現象をいいます。広範囲にわたって発生します。集中豪雨や地震等により突然大規模な移動をすることがあります。

強風災害(台風)

  • 転倒・転落
    思いがけず突風で転んだり、作業中に高い所から転落するなどの事故が起きやすくなります。
  • 窓ガラスの破損
    強風で窓ガラスが割れ、近くにいた人が怪我をするなどの事故が起きやすくなります。
  • 飛来物・転倒物
    強風で看板や屋根瓦が飛んできて頭に当たったり、屋外の棚が倒れて下敷きになるなどの事故が起きやすくなります。
    ドアによる挟まれなど家や車のドアなどが強い風を受けて閉まる際に、挟まれたり、叩きつけられたりすることがあります。

雨の強さ・イメージをつかむ

雨の強さと降り方(気象庁HPから)

1時間雨量(mm)

予報用語

人の受けるイメージ

災害発生状況

10以上~20未満

やや強い雨

ザーザーと降る

この程度の雨でも長く続く時は注意が必要

20以上~30未満

強い雨

どしゃ降り

側溝や下水、小さな川があふれ、小規模の崖崩れが始まる

30以上~50未満

激しい雨

バケツをひっくり返したように降る

山崩れ・崖崩れが起きやすくなり危険地帯では避難の準備が必要
都市では下水管から雨水があふれる

50以上~80未満

非常に激しい雨

滝のように降る(ゴーゴーと降り続く)

都市部では地下室や地下街に雨水が流れ込む場合がある
マンホールから水が噴出する
土石流が起こりやすい
多くの災害が発生する

80以上~

猛烈な雨

息苦しくなるような圧迫感がある。恐怖を感ずる

雨による大規模な災害の発生するおそれが強く、厳重な警戒が必要

風の強さ・イメージをつかむ

風の強さと吹き方(気象庁HPから)

平均風速(m/s)

予報用語

速さの目安

人への影響等

10以上15未満

やや強い風

一般道路の自動車(~50km/h)

風に向って歩きにくくなる。傘がさせない。取り付けの不完全な看板やトタン板が飛び始める。

15以上20未満

強い風

高速道路の自動車(~110km/h)

風に向って歩けない。転倒する人もでる。

20以上25未満

非常に強い風

しっかりと身体を確保しないと転倒する。

25以上30未満

立っていられない。屋外での行動は危険。ブロック塀が壊れたりする。

30以上

猛烈な風

特急列車(110km/h~)

屋根が飛ばされたり、木造住宅が壊れたりする。

台風の大きさ・強さ

台風の大きさと強さ(気象庁HPから)

大きさ

風速15m/s以上の半径

(表現しない)

500km未満

大型:(大きい)

500km以上 800km未満

超大型:(非常に大きい)

800km以上

強さ

最大風速

(表現しない)

33m/s未満

強い

33m/s以上 44m/s未満

非常に強い

44m/s以上 54m/s未満

猛烈な

54m/s以上

気象注意報・警報 等

各地域の住民に注意を呼びかけ、災害による被害を最小限に食い止めることを目的として、「注意報」は災害が起こるおそれのあるときに、「警報」は、重大な災害が起こるおそれのあるときに発表されます。さらに、「警報」の発表基準をはるかに超える豪雨や大津波等が予想され、重大な災害の危険性が著しく高まっている場合には、「特別警報」が発表されます。

種類-大雨注意報、洪水注意報、大雪注意報、強風注意報、雷注意報 等
大雨警報、洪水警報、大雪警報、暴風警報 等

このほか、警報や注意報に先立って注意を呼びかけたり、警報や注意報の内容を補完するために発表されるものとして、「気象情報」があります。

種類

  • 土砂災害警戒情報 : 土砂災害発生の危険度が高まったときに発表される気象情報
  • 記録的短時間大雨情報 : 激しい短時間の大雨を観測したときに発表される気象情報
  • 竜巻注意情報 : 竜巻等による激しい突風に対する注意を呼びかける気象情報 等

予報と警報・注意報の細分区域(熊谷地方気象台HPから)

予報と警報・注意報の細分区域

注意報・警報の種類と発表基準【リンク】埼玉県の注意報・警報の種類と発表基準(熊谷地方気象台HP)

風水害に備える!!

テレビ・ラジオ・インターネット等により大雨や台風等の最新の情報を把握しましょう。いざというときに備え、家の内外で対策をとっておきましょう。

家の外の備え

  • 屋根:瓦、トタンのはがれ、ズレをチェック。また、不安定なアンテナを補強
  • 窓:ひび割れ、窓枠のガタつきをチェック。雨戸を閉める(飛来物への対応)
  • 外壁等:壁、ブロック塀の亀裂をチェック。プロパンガスもしっかり固定
  • ベランダ:竿、植木鉢などは、風に飛ばされないように室内へ
  • 雨どい:枯れ葉や砂が詰まっていないかをチェック。

家の中の備え

  • 非常用品の準備(必要最小限に!)
  • 日用品
  • 携帯電話・懐中電灯・ラジオ・電池・軍手・カイロ・マスク・生理用品・ティッシュ
  • 衣類(下着・タオル・寝袋・雨具)
  • 非常用食料等(飲料水・乾パン・缶詰)
  • ※赤ちゃんがいる場合:粉ミルク・お湯
  • 医薬品(救急医薬品・常備薬)
  • 貴重品等(現金・預金通帳・印鑑・保険証
  • むやみに外出しないようにしましょう。
  • 室内での安全対策
    飛来物の飛び込みに備えて、飛散防止フィルムをなどを窓ガラスに貼ったり、カーテンやブラインドを下ろしておきましょう。
  • 水の確保
    断水に備えて飲料水を確保するほか、浴槽に水を張るなど生活用水を確保しましょう。
  • 停電への対応
    懐中電灯、携帯ラジオ、電池、ローソク、マッチなどを近くに準備しておきましょう。

避難場所等の確認

  • 小中学校や公民館など、避難場所として指定されている場所への避難経路をあらかじめ確認しておきましょう。
  • 市町村の作成する洪水ハザードマップで浸水想定地域や避難場所を確認しておきましょう。
  • 普段から家族で避難場所や連絡方法などを話し合っておきましょう。
  • 避難するときは、持ち物を背負うなどし、両手は使えるようにしておきましょう。

その他

  • お住まいの地域で過去にどのような災害が起こっているのか調べてみましょう。
  • 自宅の周辺にどのような危険な場所があるか調べてみましょう。
  • 地域ぐるみの避難訓練を実施し(参加し)、いざというときに備えましょう。
  • 埼玉県防災情報メールを利用すると、気象情報や避難情報が携帯電話のメールで受け取れます。
    【リンク】埼玉県防災情報メール
  • 川のレジャーを楽しむ場合には、河川の急な増水などに注意しましょう。
  • 局地的大雨の発生件数が増加傾向にあります。局地的大雨から身を守るために、こちらについても参考にしてください。
    【リンク】災害から身を守ろう(気象庁HP)

風水害の危険性が高まったら!!!

大雨警報や洪水警報が発表された時は、「避難指示(緊急)」「避難勧告」「避難準備・高齢者等避難開始」といった避難情報に注意してください。これらは、防災無線・広報車・消防車などによって伝えられます。

避難する場合は、あわてず冷静に行動しましょう。避難が必要な場合には、以下の点に注意して、迅速に対処しましょう。

避難

避難を行う際の注意点

  • はき慣れた底の厚い靴をはきましょう。
  • 火の始末、電気のブレーカーを落とす、ガスの元せんを閉めましょう。
  • 戸締りを忘れずに
  • あらかじめ確かめてある避難路を通って避難しましょう。
  • 避難路が冠水する地域では、早めの避難をこころがけましょう。
  • 垂れ下がった電線に触らない。
  • 隣近所に声をかけて互いに安否を確認しましょう。要援護者の避難にできる限り協力しましょう。
  • できるだけ高い所を選び、水がたまっている所は避けましょう。やむを得ず流水や冠水の中を歩くときは、杖などで溝やマンホールの蓋が外れている場所がないか確認して歩くようにしましょう。
  • 2人以上で避難しましょう。

なお、「がけ崩れ」・「土石流」・「地すべり」などの土砂災害の危険性が高まった時には、「避難勧告」を待たずに自主的に避難してください。

※土砂災害の前兆

がけ崩れ

  • がけから音がする。
  • がけや斜面から水がふき出す。
  • 小石が落ちてくる。

土石流

  • 山鳴りがする。
  • 雨が降り続いているのに、川の水位が下がる。

地すべり

  • 斜面がひび割れ、変形がある。
  • 地面に陥没や隆起が起こる。

土砂災害の危険度が高まったときには、「土砂災害警戒情報」が県及び熊谷地方気象台から共同発表されます。

お問い合わせ

危機管理防災部 消防防災課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 危機管理防災センター2階

電話:048-830-8150

ファックス:048-830-8159

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