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掲載日:2018年8月30日

01土地・気象

埼玉県の地形のようす

図1:埼玉県の地形区分図

 図1埼玉県の地形区分図。解説で説明しています。 

図1の解説(かいせつ)

埼玉県は関東地方の中央部から西部に位置する内陸県です。東西の長さは約107キロメートル、南北は約59キロメートルで、東は茨城県と千葉県、西は長野県と山梨県、南は東京都、北は群馬県と栃木県の1都6県ととなり合っています。
面積は約3798平方キロメートルで、全国の面積の約1%にあたります。47都道府県の中で39番目の広さです。
地形は、県で最も高い三宝山(さんぽうざん)2483メートルをはじめとする2000メートル級の山々が西部に連なり、東にうつるにつれて丘陵(きゅりょう)、台地、低地とだんだんと低くなっています

また、利根川(とねがわ)、荒川(あらかわ)、江戸川(えどがわ)、中川(なかがわ)など大きな河川(かせん)が流れているのが特ちょうで、埼玉県全体にしめる河川・水路・水面などの水辺の割合(わりあい)は5.0%で全国4位です。しかも、河川の面積にかぎると3.9%もあり、この割合は日本一となっています。ちなみに、荒川の鴻巣市(こうのすし)と吉見町(よしみまち)の間にかかる御成橋(おなりはし)付近の川幅(かわはば)は、2537メートルで日本一です。
 

 

男の子、はかるのセリフ1

川幅(かわはば)2537メートルってすごく長いね!歩いてわたったら30分以上かかっちゃうよ。

埼玉県の地形別の面積の割合

グラフ1:埼玉県の地形別の面積の割合(1982年・昭和57年)

グラフ1埼玉県と全国の地形別面積を比較した帯グラフ。解説で説明しています。

 資料:総務省統計局「第六十五回日本統計年鑑」

グラフ1の解説(かいせつ)

埼玉県の地形の特ちょうは、台地と低地を合わせた平地の割合(わりあい)が約61%と大きいことです。平地の割合が県土の60%をこえているのは埼玉県と千葉県、茨城県の3県だけです。平地の面積は約2300平方キロメートルで、全国で11番目の広さです。(資料:総務省統計局「第六十五回日本統計年鑑」)

グラフ1のもととなった統計表

参考データ

埼玉県の平均気温と降水量

グラフ2:平均気温と降水量(熊谷・2016年・平成28年)

グラフ2熊谷の気温と降水量のグラフ。解説で説明しています。

資料:気象庁ホームページ

グラフ2の解説(かいせつ)

埼玉県の気候は、太平洋側気候です。冬は北西の季節風が強く、晴れの日が多くて空気がかんそうします。夏は昼間かなりの高温になり、かみなりの発生が多く、ひょうがふることも多いのが特ちょうです。
県内の地域(ちいき)別に気温の特ちょうをみると、北部は、県内でも夏の気温が高い地域となっていて、2007年(平成19年)8月16日には、熊谷(くまがや)と岐阜県の多治見(たじみ)で当時の国内最高気温の40.9℃を観測(かんそく)しました。その後、2013年(平成25年)8月12日に高知県の江川崎(えかわさき)で41.0℃を観測し、国内最高気温は更新(こうしん)されました。一方、秩父盆地(ちちぶぼんち)は、冬に夜の冷えこみが強く、1954年(昭和29年)1月27日にマイナス15.8℃の県内最低気温を観測しました。
2016年(平成28年)の熊谷の年間平均(へいきん)気温は、平年値(へいねんち。過去30年間の平均)より0.9℃高い15.9℃でした。最高気温は7月7日に記録した37.3℃で、最低気温は1月20日のマイナス5.7℃でした。
また、1年間の降水量(こうすいりょう)は平年値より14.7ミリメートル多い1301ミリメートルで、1日に最も雨がふったのは8月22日の134.5ミリメートルでした。(資料:気象庁ホームページ)
 

 

グラフ2のもととなった統計表

参考データ

女の子、あやののセリフ1

熊谷ってとても暑い所なのね!

もっと埼玉県の気象の統計について知りたい人は

 

お問い合わせ

総務部 統計課 企画指導・統計資料担当

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 本庁舎2階

電話:048-830-2312

ファックス:048-822-3758

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