江南総合公園（熊谷市）

江南総合公園は、市の南西端にあるスポーツ施設を中心とした公園で、平成16年度に行われた国民体育大会の馬術会場跡地を利用して整備しました。また、平成25年度に市民から愛称を募集し「小原（おはら）運動公園」と呼ばれるようになりました。
園内には、硬式軟式兼用で両翼が100mある「野球場」をはじめ、サッカーやソフトボール、グラウンドゴルフなどに利用できる「多目的広場」、小さな子供達に人気のふわふわドームや複合遊具、砂場などがある「遊具広場」、広大な「芝生広場」などがあります。