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キーワード “有意” に対する結果 “2058”件68ページ目
央値[95%信頼区間])の中間解析結果は、本剤群はNE*[NE~NE]カ月、DTIC群で10.84[9.33~12.09]カ月であり、本剤はDTICに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.42[99.79%信頼区間:0.25~0.73]、p<0.0001[層別log-rank検定]、2014年6月24日データカットオフ)。 *:推
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/19222/sankou2.pdf種別:pdf サイズ:1175.138KB
群で7.49 [5.49~9.10]カ月、対照群で5.06[4.04~6.05]カ月であり、本剤は治験担当医師が選択した治療に対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.70[97.73%信頼区間: 0.51~0.96]、p=0.0101[層別log-rank検定])。 *1:根治目的又は術後の化学放射線療
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/19222/sankou3.pdf種別:pdf サイズ:1010.517KB
])は、本剤群で9.23[7.33~ 13.27]カ月、ドセタキセル群で6.01[5.13~7.33]カ月であり、本剤はドセタキセルに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.59[96.85%信頼区間:0.43~0.81]、 p=0.0002[層別log-rank検定])。 図1 OSの中間解析のKaplan-Meier曲線(無作
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/19222/sannkou1.pdf種別:pdf サイズ:825.768KB
評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )とされ、本剤はプラチナ製剤を含む化学療法と比較して、PFS、及びOS(中間解析)を有意に延長した。 *1:コンパニオン診断薬として製造販売承認されているPD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」 を用いて検査された。 *2:24カ月
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/19222/sannkou1kiitoruda.pdf種別:pdf サイズ:1327.031KB
央値[95%信頼区間])の中間解析結果は、本剤群はNE*[NE~NE]カ月、DTIC群で10.84[9.33~12.09]カ月であり、本剤はDTICに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.42[99.79%信頼区間:0.25~0.73]、p<0.0001[層別log-rank検定]、2014年6月24日データカットオフ)。 *:推
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/19222/sannkou2.pdf種別:pdf サイズ:831.9KB
評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )及び無増悪生存期間(以下「PFS」という。 )とされ、本剤は化学療法と比較して、PFSを有意に延長した。 表1有効性成績(KEYNOTE-002試験) 本剤2 mg/kg Q3W (180例) 本剤10 mg/kg Q3W (181例) 化学療法 (179例) OS 中央値[月] (95%CI) 13.4 (11.0, 16.
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/19222/sannkou2kiitoruda.pdf種別:pdf サイズ:857.983KB
群で7.49 [5.49~9.10]カ月、対照群で5.06[4.04~6.05]カ月であり、本剤は治験担当医師が選択した治療に対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.70[97.73%信頼区間: 0.51~0.96]、p=0.0101[層別log-rank検定])。 *1:根治目的又は術後の化学放射線療
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/19222/sannkou3.pdf種別:pdf サイズ:527.251KB
間])は、本剤群で25.00[21.75~NE*]カ月、エベロリムス群で19.55[17.64~23.06] カ月であり、本剤はエベロリムスに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.73 [98.52%信頼区間:0.57~0.93]、p=0.0018[層別log-rank検定]、2015年6月18日データカットオフ)。 図1
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/19222/sannkou4.pdf種別:pdf サイズ:651.382KB
[95%信頼区間])は、本剤群で5.26[4.60~6.37]カ月、プラセボ群で4.14[3.42~4.86]カ月であり、本剤はプラセボに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.63[95%信頼区間:0.51~0.78]、 p<0.0001[層別log-rank検定])。 at risk数 5 【安全性】 ①国内第Ⅲ相試験(ONO-4538-
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係性を示したのが図表2である。 図表2にある通り、すべての自然体験について1%水準もしくは5%水準での統計的有意差が確認された。 いずれの体験についても、「経験あり」の子どもは「経験なし」の子どもに比べて、「自己肯定感:高群」の割合
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/192239/07_r3_ishikitokoudouchousa_houkokusho_6.pdf種別:pdf サイズ:2116.992KB