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キーワード “有意” に対する結果 “2136”件50ページ目
値[95%信頼区間])の中間解析結果は、本剤群はNE*[NE~NE]カ月、DTIC群で10.84[9.33~ 12.09]カ月であり、本剤はDTICに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比 0.42[99.79%信頼区間:0.25~0.73]、p<0.0001[層別log-rank検定]、2014年6月24日データカットオフ)。 *:推定
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/20200925sankou2.pdf種別:pdf サイズ:1467.861KB
剤群で7.49[5.49~9.10]カ月、対照群で5.06[4.04~6.05]カ月であり、本剤は治験担当医師が選択した治療に対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.70[97.73%信頼区間:0.51~0.96]、p=0.0101[層別log-rank検定])。 *1:根治目的又は術後の化学放射線
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/20200925sankou3.pdf種別:pdf サイズ:1080.163KB
間])は、本剤群で25.00[21.75~NE*]カ月、エベロリムス群で19.55[17.64~ 23.06]カ月であり、本剤はエベロリムスに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.73[98.52%信頼区間:0.57~0.93]、p=0.0018[層別log-rank検定]、2015年6月 18日データカットオフ)。 図1
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/20200925sankou4.pdf種別:pdf サイズ:915.188KB
[95%信頼区間])は、本剤群で5.26[4.60~6.37]カ月、プラセボ群で4.14[3.42~4.86]カ月であり、本剤はプラセボに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.63[95%信頼区間:0.51~0.78]、 p<0.0001[層別log-rank検定])。 図1全生存期間のKaplan-Meier曲線(ONO-4538-12
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/20200925sankou6.pdf種別:pdf サイズ:747.33KB
値[95%信頼区間])は、 本剤群で11.17[9.99~13.73]カ月、対照群で8.54[7.20~9.89]カ月であり、本剤群は対照群に対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.79[95%信頼区間:0.63~0.99]、 p=0.0381[層別log-rank検定])。 *:ドセタキセル水和物については75 mg/m2
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/20200925sankou9.pdf種別:pdf サイズ:747.965KB
])は、本剤群で9.23[7.33~13.27]カ月、ドセタキセル群で 6.01[5.13~7.33]カ月であり、本剤はドセタキセルに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.59[96.85%信頼区間:0.43~0.81]、p=0.0002 [層別log-rank検定])。 4ページ②海外第Ⅲ相試験(CA209017試験)(N Engl
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/20201127.pdf種別:pdf サイズ:428.625KB
、 本剤群で9.23[7.33~13.27]カ月、ドセタキセル群で6.01[5.13~7.33]カ月であり、 本剤はドセタキセルに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.59[96.85%信頼区間:0.43~0.81]、p=0.0002[層別log-rank検定])。 図1 OSの中間解析のKaplan-Meier曲線(CA209017試験)(
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/20201127sankou1.pdf種別:pdf サイズ:1550.886KB
値[95%信頼区間])の中間解析結果は、本剤群はNE*[NE~NE]カ月、DTIC群で10.84[9.33~ 12.09]カ月であり、本剤はDTICに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比 0.42[99.79%信頼区間:0.25~0.73]、p<0.0001[層別log-rank検定]、2014年6月24日データカットオフ)。 *:推定
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/20201127sankou2.pdf種別:pdf サイズ:1469.612KB
剤群で7.49[5.49~9.10]カ月、対照群で5.06[4.04~6.05]カ月であり、本剤は治験担当医師が選択した治療に対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.70[97.73%信頼区間:0.51~0.96]、p=0.0101[層別log-rank検定])。 *1:根治目的又は術後の化学放射線
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/20201127sankou3.pdf種別:pdf サイズ:1082.211KB
間])は、本剤群で25.00[21.75~NE*]カ月、エベロリムス群で19.55[17.64~ 23.06]カ月であり、本剤はエベロリムスに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.73[98.52%信頼区間:0.57~0.93]、p=0.0018[層別log-rank検定]、2015年6月 18日データカットオフ)。 図1
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/20201127sankou4.pdf種別:pdf サイズ:916.249KB