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キーワード “有意” に対する結果 “2058”件49ページ目
評価項目の一つとされた全生存期間(以下「OS」という。 )について、ITT集団において、本剤併用療法は化学療法と比較して有意に延長した。 また、本剤単独療法は化学療法と比較して、ITT集団において、OSは非劣性を示し、combined positive score*4(以下「CPS」という。 )が
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/pbettenn2.pdf種別:pdf サイズ:911.392KB
評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )とされ、本剤はプラチナ製剤を含む化学療法と比較して、PFS、及びOS(中間解析)を有意に延長した。 *1:コンパニオン診断薬として製造販売承認されているPD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」 を用いて検査された。 *2:24カ月
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/psannkou1.pdf種別:pdf サイズ:1154.108KB
評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )及び無増悪生存期間(以下「PFS」という。 )とされ、本剤は化学療法と比較して、PFSを有意に延長した。 表1有効性成績(KEYNOTE-002試験) 本剤2 mg/kg Q3W (180例) 本剤10 mg/kg Q3W (181例) 化学療法 (179例) OS 中央値[月] (95%CI) 13.4 (11.0, 16.
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/psannkou2.pdf種別:pdf サイズ:791.551KB
ことが可能とされた。 主要評価項目は全生存期間(OS)及び無増悪生存期間(PFS)とされ、本剤は化学療法と比較して、OSを有意に延長した(表 1及び図1)。 *1:プラチナ製剤を含む化学療法(一次治療)後に疾患進行を認めた患者、及びプラチナ製剤
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/psannkou4.pdf種別:pdf サイズ:762.279KB
])は、本剤群で9.23[7.33~ 13.27]カ月、ドセタキセル群で6.01[5.13~7.33]カ月であり、本剤はドセタキセルに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.59[96.85%信頼区間:0.43~0.81]、 p=0.0002[層別log-rank検定])。 図1 OSの中間解析のKaplan-Meier曲線(CA209017試
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/sannkou1.pdf種別:pdf サイズ:464.794KB
])は、本剤群で9.23[7.33~ 13.27]カ月、ドセタキセル群で6.01[5.13~7.33]カ月であり、本剤はドセタキセルに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.59[96.85%信頼区間:0.43~0.81]、 p=0.0002[層別log-rank検定])。 図1 OSの中間解析のKaplan-Meier曲線(CA209017試
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/sannkou1nibo.pdf種別:pdf サイズ:1068.895KB
評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )とされ、本剤はプラチナ製剤を含む化学療法と比較して、PFS、及びOS(中間解析)を有意に延長した。 *1:コンパニオン診断薬として製造販売承認されているPD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」 を用いて検査された。 *2:24カ月
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/sannkou1pem.pdf種別:pdf サイズ:612.528KB
値[95%信頼区間])の中間解析結果は、本剤群はNE*[NE~NE]カ月、DTIC群で10.84[9.33~ 12.09]カ月であり、本剤はDTICに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比 0.42[99.79%信頼区間:0.25~0.73]、p<0.0001[層別log-rank検定]、2014年6月24日データカットオフ)。 *:推定
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/sannkou2.pdf種別:pdf サイズ:547.367KB
値[95%信頼区間])の中間解析結果は、本剤群はNE*[NE~NE]カ月、DTIC群で10.84[9.33~ 12.09]カ月であり、本剤はDTICに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比 0.42[99.79%信頼区間:0.25~0.73]、p<0.0001[層別log-rank検定]、2014年6月24日データカットオフ)。 *:推定
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/sannkou2nibo.pdf種別:pdf サイズ:1445.159KB
評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )及び無増悪生存期間(以下「PFS」という。 )とされ、本剤は化学療法と比較して、PFSを有意に延長した。 表1有効性成績(KEYNOTE-002試験) 本剤2mg/kg Q3W (180例) 本剤10mg/kg Q3W (181例) 化学療法 (179例) OS 中央値[月] (95%CI) 13.4 (11.0, 16.4) 14.
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/sannkou2pem.pdf種別:pdf サイズ:453.802KB