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キーワード “有意” に対する結果 “2050”件49ページ目
ことが可能とされた。 主要評価項目は全生存期間(OS)及び無増悪生存期間(PFS)とされ、本剤は化学療法と比較して、OSを有意に延長した(表 1及び図1)。 *1:プラチナ製剤を含む化学療法(一次治療)後に疾患進行を認めた患者、及びプラチナ製剤
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/psannkou4.pdf種別:pdf サイズ:762.279KB
])は、本剤群で9.23[7.33~ 13.27]カ月、ドセタキセル群で6.01[5.13~7.33]カ月であり、本剤はドセタキセルに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.59[96.85%信頼区間:0.43~0.81]、 p=0.0002[層別log-rank検定])。 図1 OSの中間解析のKaplan-Meier曲線(CA209017試
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/sannkou1.pdf種別:pdf サイズ:464.794KB
])は、本剤群で9.23[7.33~ 13.27]カ月、ドセタキセル群で6.01[5.13~7.33]カ月であり、本剤はドセタキセルに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.59[96.85%信頼区間:0.43~0.81]、 p=0.0002[層別log-rank検定])。 図1 OSの中間解析のKaplan-Meier曲線(CA209017試
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/sannkou1nibo.pdf種別:pdf サイズ:1068.895KB
評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )とされ、本剤はプラチナ製剤を含む化学療法と比較して、PFS、及びOS(中間解析)を有意に延長した。 *1:コンパニオン診断薬として製造販売承認されているPD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」 を用いて検査された。 *2:24カ月
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/sannkou1pem.pdf種別:pdf サイズ:612.528KB
値[95%信頼区間])の中間解析結果は、本剤群はNE*[NE~NE]カ月、DTIC群で10.84[9.33~ 12.09]カ月であり、本剤はDTICに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比 0.42[99.79%信頼区間:0.25~0.73]、p<0.0001[層別log-rank検定]、2014年6月24日データカットオフ)。 *:推定
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/sannkou2.pdf種別:pdf サイズ:547.367KB
値[95%信頼区間])の中間解析結果は、本剤群はNE*[NE~NE]カ月、DTIC群で10.84[9.33~ 12.09]カ月であり、本剤はDTICに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比 0.42[99.79%信頼区間:0.25~0.73]、p<0.0001[層別log-rank検定]、2014年6月24日データカットオフ)。 *:推定
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/sannkou2nibo.pdf種別:pdf サイズ:1445.159KB
評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )及び無増悪生存期間(以下「PFS」という。 )とされ、本剤は化学療法と比較して、PFSを有意に延長した。 表1有効性成績(KEYNOTE-002試験) 本剤2mg/kg Q3W (180例) 本剤10mg/kg Q3W (181例) 化学療法 (179例) OS 中央値[月] (95%CI) 13.4 (11.0, 16.4) 14.
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剤群で7.49[5.49~9.10]カ月、対照群で5.06[4.04~6.05]カ月であり、本剤は治験担当医師が選択した治療に対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.70[97.73%信頼区間:0.51~0.96]、p=0.0101[層別log-rank検定])。 *1:根治目的又は術後の化学放射線
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/sannkou3.pdf種別:pdf サイズ:453.8KB
剤群で7.49[5.49~9.10]カ月、対照群で5.06[4.04~6.05]カ月であり、本剤は治験担当医師が選択した治療に対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.70[97.73%信頼区間:0.51~0.96]、p=0.0101[層別log-rank検定])。 *1:根治目的又は術後の化学放射線
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/sannkou3nibo.pdf種別:pdf サイズ:1058.479KB
間])は、本剤群で25.00[21.75~NE*]カ月、エベロリムス群で19.55[17.64~ 23.06]カ月であり、本剤はエベロリムスに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.73[98.52%信頼区間:0.57~0.93]、p=0.0018[層別log-rank検定]、2015年6月 18日データカットオフ)。 図1
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