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キーワード “有意” に対する結果 “2050”件48ページ目
る全奏効割合の結果は表 6 のとおりであった。 全奏効割合[95%CI]は 58.8%[40.7, 75.4]であり、閾値 40%に対して統計的に有意であった。 また、コホート 3(日本人 10 例)の全奏効割合[95%CI]は 70.0%[34.8, 93.3]であった。 表6 主要評価項目の結果(独立審査
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併用群で 18.07[16.82~21.45]カ月、 化学療法群で 14.09[12.45~16.23]カ月であり、 N+I 併用投与は化学療法に対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比 0.74[96.6%信頼区間: 0.60~0.91] 、p=0.0020[層別 log-rank 検定] 、2020 年 3 月 25 日データカットオフ) 。 *1:本
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シグナル伝達を調節する神経ペプチドであり、片頭痛の病態生理に関連する物質である。 血漿CGRP濃度は片頭痛中に有意に増加し、頭痛の軽減とともに正常に戻ることが示されている1)2)。 さらに、片頭痛患者にCGRPを投与すると片頭痛発
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の変化量を表 2 に示す。 プラセボ群と比較して両本剤群ともに、4 週間あたりの中等度以上の頭痛日数に対する有意な減少が確認された。 表 2 二重盲検投与期 12 週での 4 週間あたりの中等度以上の頭痛日数のベースラインからの変
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値[95%信頼区間])は、 本剤群で11.17[9.99~13.73]カ月、対照群で8.54[7.20~9.89]カ月であり、本剤群は対照群に対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.79[95%信頼区間:0.63~0.99]、 p=0.0381[層別log-rank検定])。 *:ドセタキセル水和物については75 mg/m2
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性の結果] 主要評価項目である MHD のべースラインからの変化量の結果は表 1 のとおりであり、プラセボ群との間に有意差が示された。 項目表 IMHDのべースラインからの変化量(1TT解析対象集団) プラセボ投与群側 23の 8.6 (3.0) 8,3 (5,D ・0.
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下「OS」という。 ) 及び無増悪生存期間(以下「PFS」という。 )とされ、本剤/アキシチニブは、スニチニブと比較して、OS及びPFSを有意に延長した。 *1:American Joint Committee on Cancer病期分類に基づく病期Ⅳ *2:50 mg 1日1回4週間投与後2週間休薬 *3:本剤200 mg 3週間間隔(以下「
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評価項目の一つとされた全生存期間(以下「OS」という。 )について、ITT集団において、本剤併用療法は化学療法と比較して有意に延長した。 また、本剤単独療法は化学療法と比較して、ITT集団において、OSは非劣性を示し、combined positive score*4(以下「CPS」という。 )が
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評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )とされ、本剤はプラチナ製剤を含む化学療法と比較して、PFS、及びOS(中間解析)を有意に延長した。 *1:コンパニオン診断薬として製造販売承認されているPD-L1 IHC 22C3 pharmDx「ダコ」 を用いて検査された。 *2:24カ月
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評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )及び無増悪生存期間(以下「PFS」という。 )とされ、本剤は化学療法と比較して、PFSを有意に延長した。 表1有効性成績(KEYNOTE-002試験) 本剤2 mg/kg Q3W (180例) 本剤10 mg/kg Q3W (181例) 化学療法 (179例) OS 中央値[月] (95%CI) 13.4 (11.0, 16.
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