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キーワード “有意” に対する結果 “2136”件117ページ目
した二重盲検試験で検討された。 主要評価項目はOS及びPFSとされ、本剤+CCRT群はプラセボ+CCRT群と比較してOS及びPFSを有意に延長した(表4、図 5及び図6)。 *1:子宮頸癌に対する根治的手術、放射線治療又は全身療法を受けておらず、かつ免疫
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群で10.2、化学療法群で9.6カ月であり、本剤+オラパリブ+化学療法及び本剤+化学療法は化学療法に対して統計学的に有意な延長を示した(①化学療法群に対する本剤+オラパリブ+化学療法群のハザード比 [95%CI]:0.55[0.43~0.69]、p<0.0001[層別log-
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区間])の中間解析結果は、本剤群でNE[28.52~NE]カ月、プラセボ群でNE[21.62~NE]カ月であり、本剤はプラセボに対し統計学的に有意な延長を示した(ハザード比0.42[96.7%信頼区間:0.29~ 0.61]、p<0.0001[層別log-rank検定]、2022年6月28日データカットオフ)。 **:AJCC(
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回帰により算出。 d) p<0.001。 本剤10 mg群とプラセボ群の比較及び本剤15 mg群とプラセボ群の比較にそれぞれ両側有意水準2.5%が用いられた。 また、主な副次評価項目の結果は、表3及び表4のとおりであった。 表3投与72週時に10%、15%又は
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評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )とされ、本剤はプラチナ製剤を含む化学療法と比較して、PFS、及び OS(中間解析)を有意に延長した。 *:24 カ月まで投与された場合は本剤の投与を中止し、その後、疾患進行が認められた場合に投与再開でき
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評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )及び無増悪生存期間(以下「PFS」という。 )とされ、本剤は化学療法と比較して、PFS を有意に延長した。 表 1 有効性成績(KEYNOTE-002 試験) 本剤 2 mg/kg Q3W (180 例) 本剤 10 mg/kg Q3W (181 例) 化学療法 (179 例) OS 中央値[月] (95%CI) 13.4 (11.0, 16.
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とが可能とされた。 主要評価項目は全生存期間(OS)及び無増悪生存期間(PFS)とされ、本剤は化学療法と比較して、OS を有意に延長した(表 1 及び図 1)。 *1:プラチナ製剤を含む化学療法(一次治療)後に疾患進行を認めた患者、及びプラチナ製剤を
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下「OS」という。 ) 及び無増悪生存期間(以下「PFS」という。 )とされ、本剤/アキシチニブは、スニチニブと比較して、OS 及び PFS を有意に延長した(表 1、図 1 及び図 2)。 *1:American Joint Committee on Cancer 病期分類に基づく病期Ⅳ *2:50 mg 1 日 1 回 4 週間投与後 2 週間休薬 *3:本剤 200
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評価項目の一つとされた全生存期間(以下「OS」という。 )について、ITT 集団において、本剤併用療法は化学療法と比較して有意に延長した。 また、本剤単独療法は化学療法と比較して、ITT 集団において、OS は非劣性を示し、combined positive score*4 (以下「CPS」という。 )が
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癌)を層別因子とした層別 Cox 回帰、 *2:地域(アジア、その他)及び組織型(扁平上皮癌、腺癌)を層別因子とした層別 log-rank 検定、有意水準(片側)0.00853、*3:地域(アジア、その他)を層別因子とした層別 Cox 回帰、*4:地域(アジア、その他)を層別因子とした層別 log-rank
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