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キーワード “有意” に対する結果 “2049”件109ページ目
ICCとの併用(以下、「プラセボ/ICC」という。 )群で10.6[9.3, 12.1]カ月であり、本剤/ICC群はプラセボ/ICC群に対して統計学的に有意な延長を示した(ハザード比[95%信頼区間]:0.66[0.54. 0.80]、p<0.0001(片側)[層別log-rank 検定])。 *1:ICCとして、フルオロウラシル(以下、「5-
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、ベースラインの体重を共変量としたロジスティック回帰により算出。 e)階層的手順により検定の多重性を調整し、有意水準両側5%の下でp<0.0001 また、主な副次評価項目の結果は、表3及び表4のとおりであった。 表3体重に関連する
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評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )とされ、本剤はプラチナ製剤を含む化学療法と比較して、PFS、及び OS(中間解析)を有意に延長した。 *:24 カ月まで投与された場合は本剤の投与を中止し、その後、疾患進行が認められた場合に投与再開でき
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評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )及び無増悪生存期間(以下「PFS」という。 )とされ、本剤は化学療法と比較して、PFS を有意に延長した。 表 1 有効性成績(KEYNOTE-002 試験) 本剤 2 mg/kg Q3W (180 例) 本剤 10 mg/kg Q3W (181 例) 化学療法 (179 例) OS 中央値[月] (95%CI) 13.4 (11.0, 16.
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とが可能とされた。 主要評価項目は全生存期間(OS)及び無増悪生存期間(PFS)とされ、本剤は化学療法と比較して、OS を有意に延長した(表 1 及び図 1)。 *1:プラチナ製剤を含む化学療法(一次治療)後に疾患進行を認めた患者、及びプラチナ製剤を
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下「OS」という。 ) 及び無増悪生存期間(以下「PFS」という。 )とされ、本剤/アキシチニブは、スニチニブと比較して、OS 及び PFS を有意に延長した(表 1、図 1 及び図 2)。 *1:American Joint Committee on Cancer 病期分類に基づく病期Ⅳ *2:50 mg 1 日 1 回 4 週間投与後 2 週間休薬 *3:本剤 200
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評価項目の一つとされた全生存期間(以下「OS」という。 )について、ITT 集団において、本剤併用療法は化学療法と比較して有意に延長した。 また、本剤単独療法は化学療法と比較して、ITT 集団において、OS は非劣性を示し、combined positive score*4 (以下「CPS」という。 )が
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癌)を層別因子とした層別 Cox 回帰、 *2:地域(アジア、その他)及び組織型(扁平上皮癌、腺癌)を層別因子とした層別 log-rank 検定、有意水準(片側)0.00853、*3:地域(アジア、その他)を層別因子とした層別 Cox 回帰、*4:地域(アジア、その他)を層別因子とした層別 log-rank
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間(以下「OS」という。 )及び無増悪生存期間(以下「PFS」という。 )とされ、本剤/レンバチニブは、化学療法と比較して OS 及び PFS を有意に延長した(表 1、図 1 及び図 2)。 表 1 有効性成績(KEYNOTE-775/E7080-309 試験) 本剤/レンバチニブ群*1 (411 例) 化学療法群*2 (416 例) OS*3 中央
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評価項目は全生存期間(以下「OS」という。 )とされ、本剤はプラチナ製剤を含む化学療法と比較して、PFS、及び OS(中間解析)を有意に延長した。 *:24 カ月まで投与された場合は本剤の投与を中止し、その後、疾患進行が認められた場合に投与再開でき
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/217745/202209260102.pdf種別:pdf サイズ:1907.283KB