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キーワード “有害事象” に対する結果 “339”件9ページ目
ち、中央検査によりMSI-High(PCR)を有することが確認された患者、*3:Clopper-Pearson法 6 【安全性】 国際共同第Ⅱ相試験(CA209142試験)(注2) 有害事象は71/74例(95.9%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有害事象は51/74例(68.9%)に認められた。 発現率が5%以上
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日目に静脈内投与することとされた。 図1OSのKaplan-Meier曲線(ONO-4538-24/BMS CA209473) 5 【安全性】 国際共同第Ⅲ相試験(ONO-4538-24/BMS CA209473) 有害事象は本剤群172/192例(89.6%)、対照群192/194例(99.0%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有害事象は本剤群129/192例(67.2%)、
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文がん診療において、特にがん薬物療法によって発現する悪心・嘔吐(chemotherapy- induced nausea and vomiting; CINV)は患者が苦痛と感じる代表的な有害事象であるため、これを適切に制御することは重要です。 制吐目的で使用されるデキサメタゾン製剤の適正使用お
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/149837/dexamethasone2.pdf種別:pdf サイズ:739.411KB
構造;無構造、 6力月の投与期問に郭ける投与群の主効果により推定) [安全性の結果] CGAN試験の二重盲検投与期間の有害事象の要約を表2に示す。 表2二重盲検投与期間の有害事象の要約(安全性解析対象集団)(CGAN試験) 死亡例重篤な有害事
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及びアキシチニブスニチニブ本剤200 mgQ3W及びアキシチニブスニチニブ 6 【安全性】 国際共同第Ⅲ相試験(KEYNOTE-426試験) 有害事象は本剤/アキシチニブ群422/429例(98.4%)及びスニチニブ群423/425例 (99.5%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有
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ラチナ製剤及び5-FU セツキシマブ、プラチナ製剤及び5-FU 本剤200mgQ3W 9 【安全性】 ①国際共同第Ⅲ相試験(KEYNOTE-048試験) 有害事象は本剤併用投与群271/276例(98.2%)、本剤単独投与群290/300例(96.7%) 及び化学療法群286/287例(99.7%)に認められ、治験薬との因果関係が
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図8 OSの中間解析時のKaplan-Meier曲線(KEYNOTE-042試験) (PD-L1陽性(TPS≧1%)の患者集団) 13 【安全性】 ①国際共同第Ⅲ相試験(KEYNOTE-024試験) 有害事象は本剤群148/154例(96.1%)及びSOC群145/150例(96.7%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有害事象は、それぞれ113/154例(
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)に基づく評価、ステージⅢAではリンパ節内の転移巣が1 mm超の場合のみ。 9 【安全性】 ①国内第Ⅰb相試験(KEYNOTE-041試験) 有害事象は、41/42例(97.6%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有害事象は、34/42例(81.0%)に認められた。 発現率が5%以
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)(%) (95%信頼区間) 72.5 (60.4, 82.5) 65.4 (54.0, 75.7) 66.7 (53.3, 78.3) 5 【安全性】 国際共同第Ⅱ相試験(KEYNOTE-087試験) 有害事象は試験全体で202/210例(96.2%)に認められ、副作用は144/210例(68.6%) に認められた。 発現率が5%以上の副作用は表2のとおりであった。 表2発
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基づく独立中央判定 Q3W:3週間間隔投与図1 OSのKaplan-Meier曲線(KEYNOTE-045試験) 6 【安全性】 国際共同第Ⅲ相試験(KEYNOTE-045試験) 有害事象は本剤群248/266例(93.2%)及び化学療法群250/255例(98.0%)に認められ、副作用はそれぞれ162/266例(60.9%)及び化学療法群230/255例(90.2%)
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