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キーワード “有害事象” に対する結果 “339”件6ページ目
集団) at risk数 nab-PTX群本剤併用群 nab-PTX群本剤併用群打ち切り 5 【安全性】 ①国際共同第III相臨床試験(IMpassion130試験) 有害事象は本剤併用群の449/452例(99.3%)、nab-PTX群の429/438例(97.9%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有害事象は本剤併用群436/
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事する専任者が配置され、製薬企業からの情報窓口、有効性・安全性等薬学的情報の管理及び医師等に対する情報提供、有害事象が発生した場合の報告業務、等が速やかに行われる体制が整っていること。 14 ③副作用への対応について ③-1施
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類(第7版)に基づく評価。 図4無再発生存期間のKaplan-Meier曲線(ONO-4538-21/CA209238試験) 9 【安全性】 ①国内第Ⅱ相試験(ONO-4538-02試験) 有害事象は全例(100%)に認められ、本剤との因果関係が否定できない有害事象は 30/35例(85.7%)に認められた。 発現率が5%以上の副作用
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30 33 36 39 全生存期間の割合(%) 全生存期間(月) Nivolumab 3 mg/kg Investigator Choice 6 【安全性】 国際共同第Ⅲ相試験(ONO-4538-11/CA209141試験) 有害事象は本剤群229/236例(97.0%)及び対照群109/111例(98.2%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有害事象は本剤群139/236例(58.9%)、
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間解析時のKaplan-Meier曲線(ONO-4538-16/CA209214試験) 解析対象集団:Favorableリスク患者 8 【安全性】 ①国際共同第Ⅲ相試験(ONO-4538-03/CA209025試験) 有害事象は本剤群397/406例(97.8%)、エベロリムス群386/397例(97.2%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有害事象は本剤群319/
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.3%(95%信頼区間:54.8~76.4%)であった。 なお、事前に設定した閾値は20.0%であった。 【安全性】 ①国内第Ⅱ相試験(ONO-4538-15試験) 有害事象は全例に認められ、本剤との因果関係が否定できない有害事象も全例に認められた。 発現率が5%以上の副作用は下
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p<0.0001[層別log-rank検定])。 図1全生存期間のKaplan-Meier曲線(ONO-4538-12試験) at risk数 5 【安全性】 ①国内第Ⅲ相試験(ONO-4538-12試験) 有害事象は本剤群300/330例(90.9%)、プラセボ群135/161例(83.9%)に認められ、 治験薬との因果関係が否定できない有害事象は本剤群141/330例(42.
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%(95%信頼区間: 16.8~46.2)であった。 なお、事前に設定した閾値は5.0%であった。 【安全性】 国内第Ⅱ相試験(ONO-4538-41試験) 有害事象は32/34例(94.1%)に認められ、本剤との因果関係が否定できない有害事象は23/34例(67.6%)に認められた。 発現率が5%以上の
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によりMSI-High(PCR)を有することが確認された患者、*3:Clopper-Pearson法 6 【安全性】 海外第Ⅱ相試験(CA209142試験)(注2) (本剤単独投与) 有害事象は71/74例(95.9%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有害事象は51/74例(68.9%)に認められた。 発現率が5%以上の
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日目に静脈内投与することとされた。 図1OSのKaplan-Meier曲線(ONO-4538-24/BMS CA209473) 5 【安全性】 国際共同第Ⅲ相試験(ONO-4538-24/BMS CA209473) 有害事象は本剤群172/192例(89.6%)、対照群192/194例(99.0%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有害事象は本剤群129/192例(67.2%)、
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