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キーワード “有害事象” に対する結果 “339”件23ページ目
製薬医薬情報センター(0120-956-734)に電話 ■塩野義製薬医療関係者向けウェブサイト(https://www.shionogi.co.jp/med/index.html)の医療用医薬品有害事象情報連絡フォームを使用 ●妊娠している女性又は妊娠している可能性のある女性には投与できません。 ●この薬
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/217745/061217.pdf種別:pdf サイズ:976.131KB
。 【有効性】 ①~⑦ (略) (追加) (図略) 図5無再発生存期間のKaplan-Meier曲線(CA20976K試験) 【安全性】 ①~⑦ (略) ⑧海外第Ⅲ相試験(CA20976K試験)3) 有害事象は本剤群502/524例(95.8%)、プラセボ群229/264例 (86.7%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有害事象は本剤群433/524例(82.6%)、プラセ
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/217745/070220-2.pdf種別:pdf サイズ:1186.933KB
.1±29.43 (59例) -42.4±23.73 (65例) 平均値±標準偏差(評価例数) 8 (安全性) いずれかの投与群で5%以上に発現した有害事象及び副作用の発現状況は、表5のとおりであった。 表5いずれかの投与群で5%以上に発現した有害事象及び副作用の発現
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/217745/070318-1.pdf種別:pdf サイズ:742.085KB
調味料□食品添加物□サプリメント □その他() 年以上トン/年今後想定される商品形態 □有□無 (有の場合) 食経験と有害事象についての知見資料番号 (アグリコン(非糖部)の情報がなくとも、配糖体としての食経験がある場合は追記すること) 5.当該
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/217745/2.pdf種別:pdf サイズ:2709.574KB
図 8 OS の中間解析時の Kaplan-Meier 曲線(KEYNOTE-042 試験) (PD-L1 陽性(TPS≧1%)の患者集団) 13 【安全性】 ①国際共同第Ⅲ相試験(KEYNOTE-024 試験) 有害事象は本剤群 148/154 例(96.1%)及び SOC 群 145/150 例(96.7%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有害事象は、 それぞれ 113/154 例 (
https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/217745/2022082401.pdf種別:pdf サイズ:930.442KB
)に基づく評価、ステージⅢA ではリンパ節内の転移巣が 1 mm 超の場合のみ。 9 【安全性】 ①国内第Ⅰb 相試験(KEYNOTE-041 試験) 有害事象は、41/42 例(97.6%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有害事象は、34/42 例(81.0%)に認められた。 発現率が 5%以
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イドライン 1.1 版に基づく独立中央判定図 1 OS の Kaplan-Meier 曲線(KEYNOTE-045 試験) 6 【安全性】 国際共同第Ⅲ相試験(KEYNOTE-045 試験) 有害事象は本剤群 248/266 例(93.2%)及び化学療法群 250/255 例(98.0%)に認められ、副作用はそれぞれ 162/266 例(60.9%)及び 230/255 例(90.2%)に認めら
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ラセボとの比較、 *3:層別ログランク検定図 5 DFS の Kaplan-Meier 曲線(KEYNOTE-564 試験) 9 【安全性】 ①国際共同第Ⅲ相試験(KEYNOTE-426 試験) 有害事象は本剤/アキシチニブ群 422/429 例(98.4%)及びスニチニブ群 423/425 例 (99.5%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有害
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チナ製剤及び5-FU セツキシマブ、プラチナ製剤及び5-FU 本剤200mg Q3W 9 【安全性】 ①国際共同第Ⅲ相試験(KEYNOTE-048 試験) 有害事象は本剤併用投与群 271/276 例(98.2%) 、本剤単独投与群 290/300 例(96.7%) 及び化学療法群 286/287 例(99.7%)に認められ、治験薬との因果関係が
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ボ群本剤群プラセボ群 10 【安全性】 ①国際共同第Ⅲ相試験(KEYNOTE-181試験) PD-L1 陽性(CPS≧10)かつ扁平上皮癌の患者において、有害事象は本剤群 81/85 例 (95.3%)、化学療法群 78/82 例(95.1%)に認められ、治験薬との因果関係が否定できない有害事象は、それぞれ 55/
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