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上させるように、学年で話し合いながら、授業の進め方や、板書、発問の工夫をしていく。 ５研究の成果と課題 ⑴成果 ○教職員・生徒に定着していたローテーション授業にＩＣＴやＴＴの授業を組み込むことにより、授業がより活発になった。 ①タブレッ

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いた。 部会においてこの授業づくりを指針とし、本校の研究主題と連鎖させながら、指導案検討を繰り返し行った。 教職員全員が授業づくりの視点を養うとともに、校内研修において指導案検討会を繰り返し行い授業改善について方向

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への参加道徳科の『授業づくり』に視点を置いた講義を複数の指導者の先生方にご指導いただいた。 経験年数の浅い教職員も多く、道徳科の授業を進めるにあたり、 基礎・基本になる部分を重点的に学ぶことができた。 また、研修会等への参

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共通理解 ※上記以外に、具体的な取組について道徳研究部会で協議・検討（月１回程度） ４研究の内容 ⑴研究の組織全教職員が参画できるように体制を整えている。 また、各研究部が本校の課題解決に向けて機能するように、取り組むことを明

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理解 ※上記以外に、毎月１回木曜日に学年研修を位置付けて、授業案の作成と検討 ４研究の内容 (1)研究の組織全教職員が参画できるように体制を整えている。 また、各研究部が本校の課題解決に向けて機能するように、取り組むことを明

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６月 ７月 ８月 １１月 ２７日 ３１日 ２４日 １日 ２日 ４日 ２０日 １５日研究組織と本年度の内容確認・全教職員の共通理解研究主題の決定道徳だより（とくの日だより）月１発行研修計画の検討と授業研究会の持ち方、授業者決定示範授業２年１組初

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示物を見ながら、道徳の授業での学びを振り返ったり、自分と友達の考え方を比較したりできるようにしている。 ⑵全教職員の道徳教育の充実 ①道徳資料室の充実道徳資料室を設け、各学年の教材の場面絵をラミネートしたものを作成し、

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である。 「特別の教科道徳」として平成 ３１年４月から全面実施となり、本校でも道徳の授業の充実を図ってきた。 全教職員で共通理解を図りながら進めることはもちろん、校内研修での教材分析会、それをもとにした全校道徳授業公開は本

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成と活用道徳の内容に関わる道徳科以外の指導の内容及び時期を明確にするために、 ７月の校内研修において全教職員で別葉の作成を行った。 生きてはたらく別葉にするために、道徳教育の重点内容項目に色付けし、具体的な道徳科

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障害のない人が触れ合い、交流をする機会を増やしていくことを計画した。 また、 本校では分校開設準備の２年間、教職員、生徒、ＰＴＡと「インクルーシブ教育研修会」を数回にわたり実施し、障害者理解を深めてきた。 交流教育を深め、同じ場で共

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