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整合的な水際対策の徹底や基地内での感染防止対策の徹底、検査・医療提供体制の確保・充実及びゲノム解析の実施や変異株の検出状況等の病原体情報の提供等について継続的な確認や働きかけを行うとともに、関係地方公共団体へ

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/21964/r7honsatsu.pdf種別：pdf サイズ：491.09KB

月にかけて多くなったが，2月のみは4検体と少なかった． 2012/2013シーズンは，ノロウイルスGⅡ遺伝子型4 型の新規変異株（2012変異株）が出現し，11月から 12月にかけ大流行した．なお，平成25年1月，2月は検査数が減少したが，3月には最近年

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/220361/47_2013_04gyoumuhoukoku.pdf種別：pdf サイズ：677.036KB

症例から新種のコロナウイルスが検出され、国内では浅漬けを原因とするO157集団食中毒の発生があり、ノロウイルス変異株による感染性胃腸炎や食中毒が多発しました。 さらに、 2013年1月に重症熱性血小板減少症候群（ＳＦＴＳ）の患者が国内

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/220361/47_2013_kt-11eikenplan.pdf種別：pdf サイズ：660.728KB

月まで多い状態が続いた．検出されたノロウイルスは2012/2013シーズンに出現したノロウイルスGⅡ遺伝子型4型の新規変異株（2012変異株）が大部分を占めた． HIV抗体検査は，1,533検体であり，その内訳は保健所からの依頼によるスクリーニン

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/220464/48_2014_04gyoumuhoukoku.pdf種別：pdf サイズ：686.446KB

.4検出割合は， 2008/09シーズンから2010/11シーズンにかけて徐々に減少し，2012/13シーズンにかけて再び増加した． GII.4変異株の検出状況は，2008/09シーズンは2006b変異株が，2009/10シーズンから2011/12シーズンは2006b変異株および2009変異株が検出さ

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/220464/48_2014_kt-10shoukai~kouen.pdf種別：pdf サイズ：638.189KB

，NA阻害薬4種類に関して直接薬剤耐性を引き起こす変異は検出されず，薬剤耐性株も検出されなかった．しかし，他の変異株と共存して耐性を引き起こす変異が検出され，今後も薬剤耐性株が検出される可能性はあることから，継続

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/220494/50_2016_07jigyohoukoku02.pdf種別：pdf サイズ：287.439KB

響したものと考えられた． 2薬剤耐性調査シーズン別，型・亜型別NA阻害薬耐性変異検査結果を表4， 表5に，また，各変異株の薬剤感受性試験結果を表6に示した． (1) AH1pdmのH275Y変異の検出 2013/2014シーズンは82株を解析し，H275Y耐性変異が4 株とH275H

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/220494/50_2016_08kenkyuu01.pdf種別：pdf サイズ：638.631KB

出は少なかった． １４流行性角結膜炎 1検体が採取され1件のウイルスが検出された．検出されたウイルスは，AdV64型変異株であった． １５流行性耳下腺炎 6検体が採取され，MuVが2件検出された． １６デング熱デング熱疑いと診断された10検体

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/220502/51_2017_09shiryo09.pdf種別：pdf サイズ：462.094KB

が確認された．全国では，295株が解析され，耐性株は検出されなかった7)． 表3 NA阻害薬耐性変異検査結果検査数耐性変異株数 AH1pdm 8 0 AH3 70 0 Bvic 45 0 Byam 48 1 3系統樹解析 HA遺伝子の系統樹解析の結果を図2(AH3)，図3(Bvic)及び図4(Byam)に示した． (

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/220502/51_2017_09shiryo10.pdf種別：pdf サイズ：869.533KB

20125)類似株が5例から検出されたが，このうち1株はsydney2012と若干異なる配列であり，2016年に大阪市から報告されたsydney2012 の変異株6)と類似していた．sydney2012はRdRp領域が GII.Peであるが，この株のRdRp領域は，GII.P16であり， この点でもsydney2012変異株と類似して

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/220502/51_2017_09shiryo11.pdf種別：pdf サイズ：370.935KB