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を記入すること。） ２、建物の平面図（救急診療に関する室（診療室・救急専用病室等を明示すること。） ３、協力医療機関の同意書※様式不問。写しでも可。 ４、直近３か月の救急搬送受入状況を明らかにした書面 ５、過去３年間の救急患者の受け入れ

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/186289/shinseisho.xlsx種別：エクセル サイズ：188.993KB

【埼玉県救急医療情報システム協力同意書】 埼玉県救急医療情報システム協力同意書 本病院（医院）が救急病院等として救急業務に協力するために、埼玉県救急医療情報システムについて、下記の内容に積極的に協力いたします。 記 １県

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/186289/systemagree.docx種別：ワード サイズ：13.689KB

同意書 当病院は、より、救急傷病者の転送の依頼があった場合、受入医療機関として協力することに同意します。 様 年月日 埼玉県◎◎市□□４－５ △△病院 病院長××××

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/186289/transferagree.docx種別：ワード サイズ：13.195KB

があります。 P.34 ウイルス検査件数の促進として、一般診療受診の際、採血する時に医師から肝炎ウイルス検査を、同意を得て検査する仕組みを提言したい。 -医療機関との調整等がありますので、御意見として承ります。 P.36 重症化予防施

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/186388/202203kyogikaiiken.pdf種別：pdf サイズ：139.751KB

尾委員市町村の多くは、フォローアップは保健師ではなく、医療機関にお願いしている。 持田委員フォローアップの同意の時期の問題。 同意委は採血後に取っているのか、採血前に取っているのか？ 事務局確認して回答する。 髙木会長B型

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/186388/gijiroku.pdf種別：pdf サイズ：240.545KB

は限らず、近隣の都県から受けに来る方もいらっしゃる。 県民ではない方は、県のフォローアップ対象ではないので、同意率が下がる一因となっている。 河原塚会長県民以外の陽性者を在住都県につなぐ、といったことは実施しているの

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/186388/gijiroku1_1.pdf種別：pdf サイズ：188.452KB

ーアップ事業について、保健所検査の様子がよくわ 令和元年度第2回埼玉県肝炎対策協議会 2/4 からないが、同意率が低いのはやはり匿名検査で、ＨＩＶ等の性感染症検査と一緒に実施しているためなのか。 中山委員確かに、匿名で実施し

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/186388/gijiroku1_2.pdf種別：pdf サイズ：217.446KB

2/5 事務局同様である。 渡辺委員せっかく肝炎ウイルス検査を受検して陽性だとわかっても、フォローアップに同意しない人が多いとその後につながっていかない。 同意率について何か手を打たないといけない。 この肝炎対策協議会

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照会している項目には、治療に結びついた件数までは入れていないため、県としては把握していない。 来年度からは、同意者数に加え、専門医療機関の受診を確認できた件数も照会したいと考えている。 持田委員県からの委託を受けて埼

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ためには、大変重要なことであるので、 もっと力を入れてやっていただければと思う。 持田委員フォローアップの同意については、肝炎ウイルス検査をするときに、同意するかどうかをサインするだけであり、受検者には全く負担がかか

https://www.pref.saitama.lg.jp/documents/186388/giziroku04.pdf種別：pdf サイズ：169.975KB