＼あなたを笑顔にしたい！／
動物たちの
「スマイル」写真
集めました♪

埼玉県東松山市に位置する埼玉県こども動物自然公園。比企丘陵の豊かな自然につつまれたこの動物自然公園は、

• こどもが動物と親しむ
• こどもが自然の中で情操と科学心を養う
• こどもがリラックスして遊べる

という計画理念のもと、昭和55（1980）年5月5日に開設されました。

開園当初は家畜と少数の鳥類が飼育展示されているのみでしたが、現在では、約200種近い動物たちが暮らす動物自然公園に成長。令和2（2020）年には開園40周年を迎え、日ごろから、「エンリッチメント」による動物の福祉の向上やより良い飼育環境づくりに努めています。

SNSで発信中！

埼玉県こども動物自然公園では、SNSでの積極的な情報発信に努めていて、動物たちの魅力を広く伝える取り組みを行っています。（タップすると外部リンクが開きます）

今回の県公式アプリ「ポケットブックまいたま」では、同園の公式SNSの数々の投稿の中から、思わず皆さんが笑顔になるような写真や動画を集めてご紹介します。お楽しみください。

さっそくチェック♪　↓↓↓

名前
ダイ（♂）

名前
ゼル（♂）

名前
ふく（♀）

動物たちの安全で健やかな生活を維持するために

埼玉県こども動物自然公園は、動物福祉の向上やより良い飼育環境を作り出すために日々取り組みや改善を進めています。しかし、新型コロナウイルスの影響を受け110日間の臨時休園が余儀なくされ、これらの取り組みに充てる経費が大変厳しくなりました。

そこで、新たに「埼玉県こども動物自然公園　サポーター募金」を設立し、みなさまから寄附金を募集いたします。

今回ご協力いただいた募金は、動物たちの飼育環境の改善やエンリッチメントなど動物福祉向上の取り組みのために活用いたします。
多くの方々の御協力をよろしくお願いいたします。

• 「埼玉県こども動物自然公園　サポーター募金」を募集します！（埼玉県こども動物自然公園公式サイトへ）

開園40周年に寄せて

「今年は開園40周年で多くのイベントを計画していましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、中止または延期になってしまいました。

しかし、新たな仲間がオーストラリアから加わり、園内の動物たちはこれまでと変わらずに生き生きと毎日を過ごし、さらに新しい命をたくさん育くんでくれています。

動物園は命を感じる空間です。10年後の50周年に向けて、もっとすてきな動物園を目指します！」

同園では彩の国「新しい生活様式」安心宣言を掲げ、事前予約制の導入やクオッカ観覧時の整理券制の導入など新型コロナウイルス感染症の拡大防止に取り組んでいます。詳細は同園公式サイトでご確認ください。ご来園の際は、皆さまのご協力をお願いします。

新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、営業時間が変更されることもあります。また、動物たちの体調や天候などにより、展示時間の変更や非公開になることもあります。最新情報を同園公式Twitterで発信しています。

• 重要なお知らせ（埼玉県こども動物自然公園公式サイトへ）
• よくある質問（埼玉県こども動物自然公園公式サイトへ）

写真・動画　©埼玉県こども動物自然公園