トップページ > 県政情報・統計 > 県政資料・県報 > 県政ニュース(報道発表資料) > 2021年度 > 2021年12月 > 県立歴史と民俗の博物館 企画展「お茶を楽しむ」の見どころ

ページ番号:208596

発表日:2021年12月14日11時

ここから本文です。

県政ニュース

県立歴史と民俗の博物館 企画展「お茶を楽しむ」の見どころ

部局名:教育局
課所名:県立歴史と民俗の博物館
担当名:展示担当
担当者名:町田・温水

直通電話番号:048-645-8171
Email:m410890@pref.saitama.lg.jp

県立歴史と民俗の博物館では、令和4年1月2日(日曜日)から2月13日(日曜日)まで企画展「お茶を楽しむ」を開催します。

埼玉県のお茶といえば、「狭山茶」が広く知られていますが、秩父地域や県東部などでもお茶の生産が続けられています。
お茶の葉は収穫しただけでは、飲み物になりません。お茶の葉を蒸し、揉み、火を加えることで、飲み物のお茶が出来上がります。そして、美味しいお茶が消費者のもとへ届くまでには、様々な人が関わっているのです。
本展覧会では、埼玉県の茶産地としての歴史を振り返るとともに、お茶が生産・販売され、私たちのもとに届くまでをご紹介します。お家で過ごすことが増えた今、お茶を楽しむ方が増える機会となれば幸いです。

なお、開催に当たっては十分な感染症対策を行います。観覧者の皆さまも入館時の手指消毒や検温等へのご協力をお願いします。

1 企画展の概要

(1)会期

令和4年1月2日(日曜日)~2月13日(日曜日)

(2)開館時間

9時00分~16時30分(観覧受付は16時00分まで)

(3)休館日

月曜日(ただし1月3日、10日は開館します)

(4)会場

県立歴史と民俗の博物館 特別展示室

(5)観覧料

一般400円、高校生・学生 200円

※中学生以下と障害者手帳等をお持ちの方(付添1名を含む)は無料
※「ぐるっとパス2021」で観覧できます

(6)アクセス

東武アーバンパークライン(野田線)大宮公園駅から徒歩5分

※駐車台数に限りがあります(18台)。公共交通機関をご利用ください。

(7)刊行物

ブックレットを当館ミュージアムショップで販売する予定です。

 

※会期中展示替えがあります。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、予定を変更する場合があります。

2 見どころ

(1)狭山茶だけじゃない!埼玉県のお茶生産の歴史がわかる

埼玉県のお茶といえば狭山茶が有名ですが、明治時代には県内全域で郡単位の茶業組合が結成され、お茶の生産技術の向上が図られていました。つまり、狭山茶生産地以外でも、お茶の生産が行われていたのです。また、かつては畑の畔に茶の木が植えられ、県内の多くの地域で自家用にお茶がつくられていました。埼玉県のお茶生産の歴史や現在のお茶産地を紹介します。

(2)「お茶ができるまで」を紹介します

お茶の葉が収穫されてから、飲み物のお茶になるまで、どのような過程を経ているか、御存じでしょうか。お茶の葉を蒸し、揉み、火を加え乾燥させることで、飲み物のお茶が出来上がります。
また生産者が製造、販売を一括して行う形態を「自園・自製・自販」といい、狭山茶の特徴となっています。お茶ができる過程や、お茶の流通構造などを紹介します。

(3)お茶を飲む道具いろいろ

お茶を飲む道具も時代とともに変化してきました。江戸時代や明治時代には、庶民は土瓶や鉄瓶を使ってお茶を飲んでいました。急須でお茶を飲むことが大衆化するのは、大正時代から昭和初期にかけてのことです。その後、お茶の飲み方は多様化し、現代では急須を使ってお茶を飲む人は少なくなっているようです。本展では飲み方の多様化とともに作られてきた、お茶を飲むための様々な道具も紹介します。

3 関連事業

(1)記念講演会「狭山茶の歴史~馥郁たる香の味を求めて~」

日時:令和4年2月12日(土曜日)14時00分~15時30分(開場13時30分)
講師:工藤 宏 氏(元入間市博物館 学芸員)
参加費:無料
会場:県立歴史と民俗の博物館 講堂
定員:81名

申込方法:往復はがき又は電子申請にて申込。
往復はがきの場合は「住所・参加者全員の氏名・電話番号〈緊急連絡先〉」を明記のうえ、県立歴史と民俗の博物館「展示担当 企画展講演会係」あてに郵送してください。

※1通(1申請)につき、2名まで応募可能です。
※応募多数の場合は、抽選のうえ決定いたします。
※電子申請は、当館HP(https://saitama-rekimin.spec.ed.jp/page_20211125022932(別ウィンドウで開きます))からも行うことができます。

申込締切: 令和4年1月26日(水曜日)必着

(2)歴史民俗講座「お茶を楽しむ~埼玉県のお茶事情 歴史・つくる・売る・飲む~」

日時:令和4年2月 5日(土曜日)14時00分~15時30分(開場13時30分)
講師:町田 歩未(当館学芸員)
参加費:無料
会場:県立歴史と民俗の博物館 講堂
定員:81名

申込方法:電話又は、電子申請にて申込(先着順)。1月5日(水曜日)の9時00分から受付開始。
※電子申請は、当館HP(https://saitama-rekimin.spec.ed.jp/taiken-ibento/rekiminkouza(別ウィンドウで開きます))からも行うことができます。

(3)体験イベント「お茶の淹れ方教室」

日時:令和4年1月29日(土曜日)
午前の部 10時30分~11時30分
午後の部 13時30分~14時30分

講師:日本茶インストラクター埼玉県支部
参加費:無料
会場:県立歴史と民俗の博物館 講座室
定員:各回10名

申込:電話にて申込(先着順)。1月5日(水曜日)の9時00分から受付開始。

(4)学芸員による見どころ解説

日時:令和4年1月9日(日曜日)、2月13日(日曜日)
いずれも13時30分から30分程度(開場13時00分)

申込不要

会場:県立歴史と民俗の博物館 講堂

※関連事業の詳細はホームページ「県立歴史と民俗の博物館」検索(https://saitama-rekimin.spec.ed.jp(別ウィンドウで開きます))を御覧ください。

4 その他

【主催】県立歴史と民俗の博物館
【後援】埼玉新聞社、テレ玉、FM NACK5

報道発表資料(ダウンロードファイル)

 

県政ニュースのトップに戻る