ページ番号:280267
掲載日:2026年3月26日
ここから本文です。
県立熊谷図書館では、埼玉県に関する教養映画を中心に上映する「郷土に親しむ映画会」を開催しています。
6月の郷土に親しむ映画会では、「疎開した40万冊の図書」を上映します。
1943年、戦況が厳しくなる中、東京の日比谷図書館では蔵書の戦火からの疎開が試みられました。館長の中田邦造氏をはじめとする関係者が尽力し、日比谷図書館の一部蔵書のほか、民間人が集めている貴重本を買い上げました。
これらの本は、都立一中(現日比谷高校)の生徒たちの協力の下、現在のあきる野市や埼玉県志木市へ移動されました。1945年5月25日の東京大空襲により、日比谷図書館は多くの蔵書とともに失われますが、中田氏が買い上げた貴重書と一部の蔵書の40万冊は守られます。
皆さまのご来館をお待ちしています。
どなたでも
令和8年6月19日(金曜日)14時00分~15時50分
名称 |
県立熊谷図書館 1階鑑賞室 |
|---|---|
所在地 |
熊谷市箱田5-6-1 |
ホームページ |
無料
不要
当日先着30名
県立熊谷図書館(048-523-6291)