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掲載日:2022年9月6日

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ものつくり大学

 本県との連携について   

  平成18年度から民間企業等派遣研修として連携を開始し、平成26年度から教育指導向上研修として派遣しています。

  • 教育指導向上研修
  • 教育連携協定(県立高校9校 県立高等技術専門校1校)
  • 出張授業(高等学校対象)
  • インターンシップ(高等学校対象)
  • 高校生ものづくりコンテスト埼玉県大会(旋盤作業部門)
  • 高校生学び夢プラン
  • 開放授業講座(リカレント教育)
  • 連携協力に関する協定(行田市、鴻巣市、秩父市、長瀞町、加須、羽生)
  • 夏休みものづくり体験講座(高等学校対象)
  • 高校生バスツアー
  • 高等学校中堅教諭等資質向上研修(工業)会場

 連携先での主な活動内容

  • 大学講義の聴講と実習参加および補助
  • AI技術に必要とされる指導内容の検討
  • AI技術に必要とされる実験・実習施設・設備や実験テーマの検討
  • 大学と高校を結んだオンライン授業の実施
  • 工業高校に導入された設備の活用の検討

 活動の様子

  • NVIDIA Jetson nano(2GBモデル)を用いたAI学習環境の構成

  構成は、NVIDIA Jetson nano(2GBモデル)、ディスプレイ、キーボード、マウス、Webカメラが最小限の構成で、有線でのネットワーク接続ができない場合には無線LANの受信機なども必要になる。

AI学習環境 

 
  • NVIDIA Jetson nano(2GBモデル)とオープンソースを用いたAIの実験(マーカーを使わないモーションキャプチャー)

  通常のモーションキャプチャーは、関節の検出のために目印(マーカー)を装着する必要がある。しかし、AIを使うことでカメラの映像から人の頭、首、肩や腕、足など関節を検出し、動きに追従して関節を認識することができる。このほかにも、顔認識のコードや学習用データファイルもあるため、それらを利用することで個人の識別などもできるAIを作ることができる。カメラの台数を増やしたり、撮影角度を変えたりすることで検出精度を向上させることができる。

AIモーション1 

AIモーション2
  • レーザ加工機による実習

  レーザ加工機の加工の様子(左)、自由課題 コバトン・さいたまっちと、ものつくり大学・埼玉県のマーク(右)

レーザー加工の様子

kobaton
  • NVIDIA Jetson nano(4GBモデル)を組み込んだAI学習教材(JetBot)

  JetBotはAIにより、自立走行ができるロボットカーで、全面に搭載されたWebカメラでリアルタイム画像処理をすることで障害物を検知して停止したり、プログラミングによっては回避したりして走らせることもできる。また、高校生のアイディアロボットコンテストの種目であるライントレースカーとしても走行することができる。

JetBot

 
  • NC工作機械の制御実習に向けたCAD/CAM演習
   埼玉県内の工業高校に導入された最新のコンピュータ制御工作機械の実習授業での運用に向け、CAD(Computer Aided Design:コンピュータ支援設計)、CAM(Computer Aided Manufacturing:コンピュータ支援製造)の技術向上と、実習内容の検討に取り組んでいる。
NC工作機械  

その他

 『鴻巣市、鴻巣市観光協会からの依頼でフラワーデザインアート制作。ものつくり大学、鴻巣高校、鴻巣女子高校のコラボ作品完成で鴻巣市から表彰』

   https://www.iot.ac.jp/news_all/20220330/

 

お問い合わせ

教育局 高校教育指導課  

郵便番号330-9301 埼玉県さいたま市浦和区高砂三丁目15番1号 第2庁舎4階

ファックス:048-830-4959

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