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ページ番号:202761
掲載日:2024年3月15日
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・「未来の教室」実証事業への参加
STEAMライブラリー(https://www.steam-library.go.jp/)の活用事例創出を目的とする実証事業(令和4年度)に埼玉県内の複数の高校が参加しました。コンテンツ開発事業者が学校に入り、先生方とともに授業やカリキュラムを作ることで生徒の主体的な学びを引き出しました。
・探究的な学び支援補助金2023の活用(https://ictconnect21.jp/tankyu2023/tankyu2023_reports/)
経済産業省の補助金を活用し、埼玉県内の複数の学校が探究学習支援サービスや情報活用能力育成サービスを試行導入しました。探究学習の構成について相談をしたり、教員がつながりにくい方を講師として呼んだりでき、大変助かったという声がありました。
・探究・情報教育体験&研修会の実施
民間教育サービスの普及を目的として、全国9カ所で探究学習支援サービスや情報活用能力育成サービスの体験会を実施しました。うち1回を大宮で8月10日(木曜日)に開催し、学校での民間教育サービスの活用事例などを紹介しました。37の事業者がブースを出展し、来場者はオンラインを含めて250人超でした。
(https://tankyu-semi.go.jp/event)
・「未来の教室」実証事業の企画・運営・広報
・探究的な学び支援補助金2023の運用
・未来の教室通信の発行
EDIX東京(教育事業者の展覧会)でSTEAMライブラリーを使った模擬授業を行いました。 |
未来の教室最終報告会では、教育関係事業者とともに、今後の教育の目指す姿について話し合いました。 |
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