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掲載日:2022年8月8日
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平成27年度から長期研修生を派遣し、 科学の甲子園全国大会埼玉県開催等で連携をしています。
「科学の甲子園全国大会の埼玉県開催決定について」
http://www.jst.go.jp/pr/announce/20170203-2/index.html
●「科学の甲子園」及び「科学の甲子園ジュニア」教科分科会の運営・作問コーディネーター
※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、兵庫県姫路市での集合開催ではなく、各都道府県の代表チームが各都道府県の会場に集合して実施する分散開催とし、筆記競技のみ行われました。また競技は筆記競技のみとなりましたが、実技競技の体験を目的とした体験実技の課題も提供しました。
日程:令和3年12月3日(金曜日)※筆記競技のみ
会場:各都道府県教育委員会が確保した会場
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全国から合計24,070人の中学生がエントリー |
● 第11回科学の甲子園全国大会(https://koushien.jst.go.jp/koushien/)
※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、茨城県つくば市での集合開催ではなく、各都道府県の代表チームが各都道府県の会場に集合して実施する分散開催とし、筆記競技のみ行われました。また競技は筆記競技のみとなりましたが、実技競技の体験を目的とした体験実技の課題も提供しました。
日程:令和4年3月19日(土曜日)※筆記競技のみ
会場:各都道府県教育委員会が確保した会場
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全国から総計666校、7,725人の高校生がエントリー |
科学技術振興機構(JST)は、科学技術の振興と社会的課題の解決のため、国内外の大学・研究機関・産業界等と連携した以下の多様な事業を総合的に実施しており、社会の持続的な発展と科学技術・イノベーションの創出に貢献していきます。
(1)社会変革に資する研究開発戦略の立案と社会との共創
(2)社会変革に資する研究開発による新たな価値創造の推進
(3)新たな価値創造の源泉となる研究開発の推進
(4)多様な人材の支援・育成
(5)科学技術・イノベーション基盤の強化
(6)大学ファンドによる世界レベルの研究基盤の構築
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