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薬剤師
保健医療部 衛生研究所
企画・地域保健担当 技師
経歴
- 令和3年 4月採用 保健医療部 薬務課 医療機器等生産指導担当
- 令和6年 4月 現所属
現在の仕事の具体的な内容とやりがいを教えてください。
衛生研究所を広く知っていただくためのイベント企画や見学案内、研修業務を担当しています。衛生研究所の役割や科学の楽しさを県民の方に伝えたり、公衆衛生に従事する県職員の技能向上のための研修を考えたりするのが主な仕事です。一般的にイメージされる薬剤師業務とは異なる仕事ですが、イベントや研修内容を自分で一から企画できるので、終わったときは達成感があります
今までの仕事で印象に残っていること、大変だったこと、うれしかったことについて教えてください。
現所属では、県民の方に衛生研究所への理解と関心を深めていただくことを目的として、「夏休み親子科学教室」などのイベントや、県庁オープンデーへの出展を行っています。衛生研究所に興味を示していただけたり、「楽しかった」「また参加したい」と言っていただけたりすると、とてもうれしいです。企画の立案から開催まで長い時間をかけて準備した成果が表れると、励みになります。
前所属では、医薬品医療機器等法に係る許認可業務を担当していました。薬事監視員としての業務は緊張感があり、法令知識も求められるため、入庁当時はとても苦労しました。知識不足を痛感し、自分の考えに自信を持てないときもありましたが、そんなときは、新規採用職員指導員であるシスターに相談しながら業務に取り組んでいました。シスターには、文書作成などの基本的な事務から薬事監視員としての考え方まで、さまざまなことを教えていただきました。判断に迷うような案件も一緒に考えて解決に導いてくれるため、慣れない業務が多い中とても心強かったです。
埼玉県職員を志望した理由や、埼玉県職員になってよかったと思うことを教えてください。
多くの人を対象にした薬剤師業務に興味を持っていたこと、生まれ育った埼玉県で仕事をしたいと思っていたことなどから、埼玉県の公務員薬剤師を志望しました。
公務員薬剤師は、薬学の知識だけでなく、生物や衛生、法規など、薬学部で学んだ多岐にわたる知識を活かすことができます。また、数年ごとに異動があるため、新たな環境でたくさんのことに挑戦でき、スキルアップにもつながります。
1日のスケジュール
- 8時15分 出勤
- 8時30分 スタートミーティング、1日のスケジュール確認、メールチェック
- 9時00分 イベント開催前の打合せ
- 10時00分 イベント開催
- 12時30分 昼食
- 13時30分 イベントの片付け、アンケート集計、報告書作成
- 17時15分 退庁